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第7章 DQ(二次創作)

「雑魚がッ！でしゃばってんじゃねーぞ」

俺は、再び姫の方向に振り向く。

「ゆ、勇者様…お願いです、こんなトコじゃイヤッ」

俺はズボンを脱ぎ、肉槍を反り上がらせた。

「コイツの立場はどーなる？」

下腹部に力を入れ、ビクビクっと上下に動かした。

「そ、そんなぁ…」

姫は半ば諦めていた…が、前から勇者に気があったので実際はマンザラでもない。

「さっさとドレスを脱いで生まれた時と同じ姿になりやがれッ！」

姫はドレスを脱ぎ始めた…

勇者もすべて服を脱ぐと戦闘により鍛え抜かれた肉体と刻まれたキズが露わになる。

「すごい…」


“中立view”

勇者の肉体を見ただけで、男性経験の無い姫の桃唇は濡れてしまう。

「姫には俺の子を産んでもらうから優しくはできないぜ」

勇者が姫に近づいて行く---