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CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
「んぐぐっ」
勇者は姫に舌を絡めとられながら、彼女の両脚を脇に抱えこんで無我夢中で激しく腰を打ち下ろす。
姫の脚を抱えあげたせいで彼女の股ぐらが上を向き、体重をかけて奥までねじ込むのに最適な体勢になってゆく。
「んちゅっ、れろれろ…っ」
ベットのスプリングまで突き抜けんばかりの力強い杭打ちに、姫は打ち震えながらも懸命に勇者の舌を吸いあげ、舐めこすり、口の外にまで唾液がこぼれる。
柔らかなパイを胸板で押しつぶされ、乱暴に犯された下半身はマヒしてゆく。
姫は自分から彼の腰に足を絡め、より深い繋がりを求めた。
膣内も勇者の英雄の剛剣を砕くつもりでギュギュッと締めつけを増す。
休むことのないピストン運動で膣内はすっかりほぐれ、膣内ばかりか下腹全体が甘い熱の坩堝となってゆく。
勇者な剛剣はいっそう硬く緊張し張りつめ、爆発しそうに脈動する。
「うう…出そうだ…っ」
彼がそう呟くと口が離れ、姫も口を開く。
「わ、私もいきそう…」
こうして城に戻るのが遅くなった。
end
勇者は姫に舌を絡めとられながら、彼女の両脚を脇に抱えこんで無我夢中で激しく腰を打ち下ろす。
姫の脚を抱えあげたせいで彼女の股ぐらが上を向き、体重をかけて奥までねじ込むのに最適な体勢になってゆく。
「んちゅっ、れろれろ…っ」
ベットのスプリングまで突き抜けんばかりの力強い杭打ちに、姫は打ち震えながらも懸命に勇者の舌を吸いあげ、舐めこすり、口の外にまで唾液がこぼれる。
柔らかなパイを胸板で押しつぶされ、乱暴に犯された下半身はマヒしてゆく。
姫は自分から彼の腰に足を絡め、より深い繋がりを求めた。
膣内も勇者の英雄の剛剣を砕くつもりでギュギュッと締めつけを増す。
休むことのないピストン運動で膣内はすっかりほぐれ、膣内ばかりか下腹全体が甘い熱の坩堝となってゆく。
勇者な剛剣はいっそう硬く緊張し張りつめ、爆発しそうに脈動する。
「うう…出そうだ…っ」
彼がそう呟くと口が離れ、姫も口を開く。
「わ、私もいきそう…」
こうして城に戻るのが遅くなった。
end