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CoffeeBreak-novels♪
第8章 防衛黒書2~純潔紳士~
僕は彼女の手首を両手で押さえつけ、開きっぱなしの口に自分の舌を刺し込んだ
強引に舌を絡め、吸引し口内で擦りまわす。

「んおぉ」

--ちゅぱんっ-

口を離して今度は毛布をベットの脇に寄せて彼女のパジャマを脱がした。

手で裂け目を探ると潤っていたのですぐにわかった。

手マンは長女の身体で入念に訓練に訓練を重ね手マン検定があれば1級クラスの実力はある。

姉に言われた通り、中指と薬指の爪は手入れをし、ほとんどない。

2本指を入れ込み…--

-ぐちゅぐちゅ-

くちゅん
くちゅん

「いー感じに濡れてるよ…」

『!!』
かぁぁ…

彼女の顔は真っ赤っ火になった。

僕は大きく勃起し反り返った淫棒を彼女の裂け目にあてがうと一気に力を込めたッ!

-ぐぐっ!--

「痛っ」

彼女は顔を歪め

「い…っ」

女の子が目をギュッと閉じ、歯を食いしばって耐えているッ!

『!?』

ぶるぶるしてる…

震えてる?

「痛いですかっ!?」

僕は彼女の顔の真上で問う。
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