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CoffeeBreak-novels♪
第11章 レイプスティンガー
レイプスティンガーが這いずって、間合いを取ろうとした彼女の上に覆いかぶさり、股間から生殖管を伸ばす。
後背位である。

彼女がどれほどの性体験を持っているのかは知らないが、エルフの婚姻は純潔が絶対条件であるため処女の可能性大であろう。

その管は太く、受け入れるにしては少女の腰は細すぎるように思えた。

レイプスティンガーは慣れた手つきで?
ハサミ捌きは見事なもので少女が装備する革の鎧、インナーローブや下着をチョキチョキと肌を傷つけずに切断していく。

「やぁめろぉぉ-…」

大きい男根のような赤く蒸気する放出管が、メリメリと軋む音をたてながら少女のマ×コに侵入していく。

「痛ッ!!裂けるぅぅぅーーーっ!」

彼女は苦悶の表情を浮かべ涙を流す。

先端の放出管が子宮口まで到達すると前後にピストン運動を開始した。

何度も放出管を打ちつけると動きはピタッと止まる。

そして、根元から放出管にコブができ、ボコボコと少女の体内に進んでいく。

「やだッ!産み付けないでぇぇーーッ!!」

彼女は首を振って、地面を引っ掻き、叫ぶ。

――どぷっどぷっどぷっ―

大量の精子が何リットルという量で注がれる。

「いやあっぁぁぁぁぁ」

熱い射精は数分間に及んだ。

彼女の腹部がポッコリと膨らんでいる。
子宮内に大量の精子が注入されたのだ。

瞬時に少女はパンパンになった腹を地面に落とした。
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