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変なヤツの彼女を寝取る
第3章 遠藤の蜜壺
オレと遠藤は体の大切な部分でつながって一体となっている。

そのまわりを、落ち着きの無い修二が、うろちょろしている。

そのせいか、集中できない。

が、しかし、遠藤のアソコの穴は、なかなかいいと思う。

それに、あらためて見ると、やはりスタイルがすごくいい。
キュッと締まったウエストと、丸く形のいいお尻。
背中を見ているウチに、オレもだんだんと興奮してきた。

ヤバイ、オレはイキそうになってきた。

こんな時は、少しでも体位を変えた方が、いきづらくなる。
もう少し持たせるために、オレは腰の動きはそのままで、彼女の上体を起こした。
腰はそのまま遠藤の尻に打ち付けるようにして、両手で遠藤の腕をつかみ上体を引き起こした。
彼女の上体は弓なりとなった。

両手で遠藤の胸を強く揉む。

胸もいい。いいおっぱいだ。
体は細めなのに、胸の所だけが盛り上がっている。

遠藤の反応が、ますます、激しくなってきた。
遠藤は、狂ってきた。


両方の乳房を強く揉まれながら、後ろから強引に持ち上げられ、尻にはオレのモノが激しくずんずん入れられている。

彼女の興奮が、伝わってきた。

ああ、ああ、いい、いい
当たる、当たる、気持ちいいところ、当たる
だめ
だめ
だめなの
ああっ

と言いだした。

ああっ、まだいかないの、どうしていかないの、ああ、狂っちゃう

と遠藤は言っている。
隣に彼氏(修二)がいることを忘れて、快感一直線になってきた。

そうか、修二のヤツはオレより若いから、すぐいっちゃうのかもしれないな…
とオレは思った。
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