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変なヤツの彼女を寝取る
第2章 いよいよその時が来た?!
結構キレイに片付いている寝室に、布団があり、修二と遠藤がそこにいた。

オレは、
「修二、入るよ」
と言いながら、遠慮無く寝室に突入した。

彼女がきゃ
と言って、布団の中に隠れた。
体を丸めている。

オレは下を脱ぎ、下半身裸になる。
もうギンギンに立っていた。
オレのブツが、正面上方に体から大きく突き出している。
大切な武器、オレの砲身に手を添えて布団になだれ込んだ。

修二がいるが、オレは遠慮しない。
布団をめくると、彼女の白い裸体が見えた。
オレは、彼女の足首をがっちりつかむ。
彼女の足を引っ張った。
足を伸ばして、股を開かせようとした。

横目で修二を見る。打ち合わせをしたはずなのに、びっくりしたような顔をしている。
オイオイ、大丈夫かよ、コイツ。
まさか、後で文句を言ってくるなど無いよな…
オレは、ちょっぴり心配になったけど、ここまで来て逆戻りは無いでしょ。

お構いなしに、彼女の足を引っ張る。

彼女は、

え?なんで?うっそ?
なんで?だめ、だめ、
と言っている。

ただただ見ているだけの、修二に気づき、
え?どうして?

状況を理解できていない様子だ。

我に返った修二は、彼女を助けるのではなく、オレに加勢した。
修二もオレと一緒に、彼女の足を広げようとする。

彼女は抵抗する。
結構やっかいだ。
足を広げようとすると、体をねじって逃げる。

修二は、「遠藤、大人しくしろ」と言っているが
彼女は「やだ、やだ」と言って抵抗する。
体を開くことは無理だ。
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