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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「大翔とのセックスは気持ち良かったかい?」
お父さんが後ろから私を抱きしめながら囁いた。
「……うん……」
私は正直に伝えた。お父さんからこんな質問されるなんて、複雑。
「なんだか焼けてしまうな」
お父さんから思わぬ言葉が返ってきた。
「えっ……ほんとに?」
つい喜んでしまう。
「私は陽菜にキスマークをつけないからね。これは私への当てつけかもしれないな」
「当てつけ?」
「大翔は陽菜を自分のものにしたいようだね」
「えっ……そんなこと……」
「陽菜はお父さんと大翔、どっちを選ぶ?」
「えっ……」
いきなりそんな質問をされて戸惑った。頭の中ではお父さんだと言ってるのに悩んでしまう。
「おと……」
「ああ、今日は飲み過ぎたな。陽菜、先にシャワー浴びていいかい?」
「……うん……」
私、なんで即答できなかったんだろう。前だったら真っ先にお父さんって言ってた。お父さんのセックスが一番好きだから……。
お父さんが後ろから私を抱きしめながら囁いた。
「……うん……」
私は正直に伝えた。お父さんからこんな質問されるなんて、複雑。
「なんだか焼けてしまうな」
お父さんから思わぬ言葉が返ってきた。
「えっ……ほんとに?」
つい喜んでしまう。
「私は陽菜にキスマークをつけないからね。これは私への当てつけかもしれないな」
「当てつけ?」
「大翔は陽菜を自分のものにしたいようだね」
「えっ……そんなこと……」
「陽菜はお父さんと大翔、どっちを選ぶ?」
「えっ……」
いきなりそんな質問をされて戸惑った。頭の中ではお父さんだと言ってるのに悩んでしまう。
「おと……」
「ああ、今日は飲み過ぎたな。陽菜、先にシャワー浴びていいかい?」
「……うん……」
私、なんで即答できなかったんだろう。前だったら真っ先にお父さんって言ってた。お父さんのセックスが一番好きだから……。

