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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて
 私たちは一番後ろの真ん中辺りの席に座った。私を間に挟んで、お父さんと真人お兄ちゃんが両隣に座る。レイトショーだからか、客は少なくカップルが多かった。


「ふあぁぁ、ねみー…」


 館内が暗くなる前に、真人お兄ちゃんはあくびをして寝てしまった。寝息を聞いていると、私もうとうとして寝てしまい、気づいた頃にはすでに映画が始まっていた。


 真人お兄ちゃんはまだ寝てる。お父さんは右隣で真面目に映画を観ていた……と思ったら私の方に振り返り、顔を近づけてキスをした。


「……んっ」


 お父さんの舌が口内に入ってくる。舌を絡ませ、唾液を吸ってくる。映画はちょうど静かなシーンなのか、私とお父さんのリップ音が辺りに響いた。


「待って、お父さん……」


 私は唇が離れた隙に小声で言うけど、また唇を塞がれる。そしてキスをされながら、胸を揉まれた。
 



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