この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて
 お父さんは私の胸の膨らみを揉みながら、ブラウスの上から乳首を触る。爪でカリカリされると、ぷっくり浮き上がってきた。


 ああ、また私の乳首、勃っちゃった……。今日は観覧車の中で裸にもなっちゃったし、バイブで何度もイッたし、私……完全に痴女だよね。


 映画館では何されるんだろう。
 まさかまた裸になれなんて言わないよね?


 そんなことを考えていると、いつの間にかブラウスの前がはだけていた。


「え……」


 私のおっぱいが見えちゃってる。
 しかもミニスカートを捲られて、ほぼ裸状態になっていた。


「お、お父さんっ……」

「舐めてあげるから、М字開脚しなさい」

「…っ!」


 私は一瞬戸惑ったけど、素直に従うことにした。お父さんが舐めやすいように、靴を脱いで椅子の上で両足を開く。


 するとお父さんは私の椅子の足元にしゃがんで入り込み、私のアソコに顔を埋めた。







/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ