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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
 なにこれ……、なんだか変……。
 ただ手の甲や手のひらを撫でられてるだけなのに、身体がゾクゾクする……。下腹部が疼いてくる。


「……っ……」


 私と一ノ瀬さんの手元は周りからは見えない。だから鍵を探してるようにしか見えないからいいけど、このまま触られ続けられたら、変な声が出てしまいそう……。


「そろそろやめようか」

「えっ……」

「そんな顔されたら、オレの理性が持たない」

「……っ……」


 私……どんな顔してたの?


 私は沢山のボールの中から透明のポーチを取り出した。その中には鍵が入っていた。


「よし、これで脱出だ」


 案内人に鍵を渡して教室から脱出する。すると続いて真人お兄ちゃんたちも出てきた。


「陽菜」


 その時、真人お兄ちゃんに呼ばれたかと思うと、手首を掴まれた。


「ちょっと来い」

「えっ……」


 私は一ノ瀬さんと沙耶がいる前で、真人お兄ちゃんに連れ去られた。


「え、待ってっ……、お兄ちゃん!」


 真人お兄ちゃんは無言で私の手首を掴んで歩いていく。そしてたまたま空いていた理科室の中に入って鍵を閉めた。




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