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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第41章 石田くんのおもちゃ
 こんなはずじゃなかった。でもバイブの刺激は散々今までお父さんに与えられてきたから、嫌でも身体が勝手に反応してしまう。


「……んっ……」


 ショーツを履いたあと、はっきりとした異物感を感じながら階段を降りた。私の前を歩く石田くんは何度もバイブのスイッチを入れては振り返る。そのたびに私は立ち止まってしゃがむはめになった。


「陽菜、気をつけろよ。しゃがむと見えるぞ?」

「……っ」


 私はニヤニヤする石田くんを見て、素直にミニスカートを履いてくるんじゃなかったと後悔した。


 カラオケ店の個室に入ると、すでに沙耶や青田くんたちがソファーに座っていて盛り上がっていた。


「陽菜、おっそーい! てか、なんか震えてない?」

「ああ、外寒かったからじゃね? ミニスカートだし」


 沙耶の質問に石田くんが答える。


「え、めっちゃ可愛いじゃん! 陽菜ちゃんだっけ? 俺らが温めてやるからここおいでよ」


 私は隣のクラスの人たちに肩を抱かれ、無理やり男の子たちの間に座らされた。


「陽菜ちゃん、何飲む?」

「なんか食べる?」


 石田くんのようなタイプのチャラチャラした男の子たちが世話を焼いてくるけど、妙に距離が近くて私は顔をあげられなかった。



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