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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第41章 石田くんのおもちゃ
「しょうがねぇなあ、オレが一緒に歌ってやるよ」


 石田くんがもう一つのマイクを持って、こっちを見た。


「じゃあ、選曲は勝手に決めるぞー」


 すぐに音楽が流れた。なんとなく聴いたことのある曲だったけど、歌える自信なんてない。


 その時、沙耶が席を立った。青田くんと一緒に部屋を出て行ってしまって、部屋の中は私と石田くんと隣のクラスの男子の5人だけになった。


『陽菜、わかんねーの? しょうがねーなぁ』


 石田くんがマイク越しに言ってきた瞬間、バイブにスイッチが入った。


「……っ!」


 さっきよりもはるかに強い振動がクリトリスとナカを刺激してきて、私は思わず声を出しそうになった。


 バイブの振動はじわじわと強くなって、私はマイクを握りしめながら前屈みになった。


「あれ? どうしたの、陽菜ちゃん」


 そんな私にすぐ気づいた右隣に座る男子が私の顔を覗きこもうとしてきた。


「え、なになに、どうしたん?」


 左隣にいる男子も私の異変に気づいた。


『はぁ〜もうほら、歌えって、陽菜ぁ〜』


 バイブの振動は徐々に強くなっていく。


「あっ、っ……ッ!」


 思わず声が出てしまって、私は手で口を覆った。でも吐き出した吐息がマイク越しに伝わって、音を拾ってしまった。



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