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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第10章 秘密の部屋

翌日お父さんは会社に行って、真人お兄ちゃんは大学へ行った。私は家事を済ませると、大翔お兄ちゃんと待ち合わせの駅へと向かった。
「大翔お兄ちゃん」
「陽菜」
私は大翔お兄ちゃんの車に乗りこんだ。
「今日は私服なんだね」
「ああ、午後から休みを取ったんだ」
私はなんとなく大翔お兄ちゃんの股間を見てしまう。
「はは、気になる? 今日陽菜と会えると思ったら嬉しくて、朝から勃ちっぱなしなんだ」
「え? じゃあそのまま静江さんとすればいいのに」
「ああ、静江も今日朝から出かけるって言っててさ。久しぶりの友達と遊ぶらしい」
「男の人?」
「まさか。女性だよ」
「帰りは遅くなるって言ってたし、だから今日はゆっくりできるよ、陽菜」
大翔お兄ちゃんはそう言うと、愛おしそうに私を見つめた。今日は大翔お兄ちゃんにいっぱいされるんだ……そう思ったらアソコが疼いた。
「大翔お兄ちゃん」
「陽菜」
私は大翔お兄ちゃんの車に乗りこんだ。
「今日は私服なんだね」
「ああ、午後から休みを取ったんだ」
私はなんとなく大翔お兄ちゃんの股間を見てしまう。
「はは、気になる? 今日陽菜と会えると思ったら嬉しくて、朝から勃ちっぱなしなんだ」
「え? じゃあそのまま静江さんとすればいいのに」
「ああ、静江も今日朝から出かけるって言っててさ。久しぶりの友達と遊ぶらしい」
「男の人?」
「まさか。女性だよ」
「帰りは遅くなるって言ってたし、だから今日はゆっくりできるよ、陽菜」
大翔お兄ちゃんはそう言うと、愛おしそうに私を見つめた。今日は大翔お兄ちゃんにいっぱいされるんだ……そう思ったらアソコが疼いた。

