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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第10章 秘密の部屋

「んっ……」
どれくらい経ったんだろう。下半身の気持ちよさに目が覚めると、私の股間に顔を埋めてる大翔お兄ちゃんの姿が見えた。大翔お兄ちゃんのぬるりとした舌が割れ目をなぞっている。
「や、あんっ……。待って、大翔お兄ちゃん……、いつから舐めてるの?」
「陽菜、起きたのか?」
顔を上げた大翔お兄ちゃんの顔はびしょ濡れだった。
「ごめんな、我慢できなくて……。陽菜が寝てる間中、ずっと舐めてた」
「えっ……」
「私、どれくらい寝てた?」
「三時間くらいかな。陽菜、ずっと寝てるのにすごいよがって喘いでいてさ、すごい興奮して……ごめん。挿入もした」
周りを見ると、使用済みのゴムが散乱してた。
「……」
私、寝ながら大翔お兄ちゃんとセックスしてたんだ。
「陽菜、もう少し舐めさせてくれるか?」
「えっ……」
大翔お兄ちゃんは舌で私のクリをベロベロと舐め始めた。
どれくらい経ったんだろう。下半身の気持ちよさに目が覚めると、私の股間に顔を埋めてる大翔お兄ちゃんの姿が見えた。大翔お兄ちゃんのぬるりとした舌が割れ目をなぞっている。
「や、あんっ……。待って、大翔お兄ちゃん……、いつから舐めてるの?」
「陽菜、起きたのか?」
顔を上げた大翔お兄ちゃんの顔はびしょ濡れだった。
「ごめんな、我慢できなくて……。陽菜が寝てる間中、ずっと舐めてた」
「えっ……」
「私、どれくらい寝てた?」
「三時間くらいかな。陽菜、ずっと寝てるのにすごいよがって喘いでいてさ、すごい興奮して……ごめん。挿入もした」
周りを見ると、使用済みのゴムが散乱してた。
「……」
私、寝ながら大翔お兄ちゃんとセックスしてたんだ。
「陽菜、もう少し舐めさせてくれるか?」
「えっ……」
大翔お兄ちゃんは舌で私のクリをベロベロと舐め始めた。

