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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第45章 切ない距離
 ドアを開けると、真人お兄ちゃんの濃い匂いが漂ってきてドキッとした。


「これって……」


 ベッドのそばにあるゴミ箱に目がいく。その中には、丸まったティッシュが大量に捨ててあった。


「……っ……」


 見てはいけないものを見てしまったかもしれない。でもその濃い匂いに、身体が疼いている自分がいた。


 私は真人お兄ちゃんのベッドにうつ伏せになって寝転んだ。真人お兄ちゃんの匂いが染み付いたシーツを吸ったあと、短パンの中に手を入れる。


「……お兄ちゃんっ……」


 こんなことしちゃだめなのに、手が止まらない。私はショーツの布越しに割れ目を擦った。


「はあはあっ……、お兄ちゃんっ……、挿れて……」


 更にクロッチをずらして指を挿れる。すでにナカはグチョグチョで、ピチャピチャと水音が部屋に響いた。


「……んっ、あっ……、お兄ちゃんっ……」


 私の短い指では奥まで届かない。すごくもどかしい。真人お兄ちゃんの肉棒が欲しい。


『陽菜、気持ちいいか?』

「んんっ……、あっ……気持ちいいよ、お兄ちゃんっ……!」


 私は目を閉じて、真人お兄ちゃんの残像を思い浮かべる。


『俺もすげぇ、気持ちいい……』

「はあはあっ……、お兄ちゃんっ……」


 私は一人でしながら、涙を流した。





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