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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第45章 切ない距離
「陽菜の気持ちもわかるけど、このまま陽菜を愛せないとなると、俺もどうにかなってしまいそうだ」

「お父さんっ……」

「それにこんなに陽菜に想われていて、真人が羨ましいよ……」


 お父さんは私の顎に手を添えると、無理やりキスした。


「んんっ……」


 お父さんの舌が口内に入ってきて、ねっとりと私の舌に絡みつく。


「あっ……、んっ……」


 唇が離れてはまた角度を変えてキスされる。私はだんだん気持ちよくなってきて、自分からも舌を絡めてしまった。


「ふふっ……きもちよかったかい?」


 唇が離れてトロンとしていると、お父さんが満足そうな笑みを浮かべていた。


「きもち……よかったっ……」

「それはよかった。続きはまた今度にしようか」

「……っ」


 お父さん、ずるい……。そんなキスされたら身体が疼いちゃうのに……。


「それで、何を悩んでるんだい?」

「……」


 私は呼吸を整えたあと、真人お兄ちゃんの配属先アンケートの書類のことを話した。


「そうか……、それはたしかに気になってしまうね。真人が就職する会社は支店が多いからね」

「……」

「でも陽菜、早まってはいけないよ。まだアンケートは空欄だったんだろう? どうするのか、真人に聞いてみたらどうだい?」





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