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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第10章 秘密の部屋
 私はたっぷりと、大翔お兄ちゃんの精子をお腹のナカに注いでもらった。やっぱり中出しが一番気持ちいい。中出しじゃないと、セックスした気にならない。


「陽菜、好きだっ……」

「私も好きっ……お兄ちゃん」


 私と大翔お兄ちゃんはお風呂で身体を洗いながらもセックスして、夕飯を食べたあともセックスして、部屋から出る直前にも玄関で立ちバックでセックスした。


「ああ、もう出ない……。さすがにヤリ過ぎだな、一週間分はやったかも」

「大翔お兄ちゃんのセックス気持ちよくて癖になりそう」

「陽菜、煽るなよ。次もまた沢山しような」

「うん」


 私たちは部屋から出る前に熱いキスを交わした。


「もう十時だ。そろそろ帰らないとな」


 私は大翔お兄ちゃんに家の前まで送ってもらった。


「陽菜、おやすみ」


 車から降りる前に、大翔お兄ちゃんからキスされる。


「……んっ」


 唇を離そうとしたら、大翔お兄ちゃんの舌が口内に入ってきた。




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