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人妻メンテナンス
第1章 序章 突然の訪問者
「じゃあ出張に行って来るよ、3日後の夕方には戻るつもりだから」



夫の優一は玄関に並べた革靴を履きながら妻にひとまずの別れを伝えた 



「でもあんまり無理しないでね…最近仕事続きで疲れてるでしょう?」



妻の真里は真面目な夫に心配そうな視線を向ける



夫の優一は40歳、妻の真里は38歳だった



優一はスーツ姿になると清潔感のあるイケオジ風だ



真里はポニーテールにうなじが魅力的でスタイルが良く20代に勘違いされるくらい美人で自慢の妻だ

160cmで88F 58 90の色気ある体型は近所の男性から視線を感じる程だった


だが残念ながら子供はまだ居なかった



「疲れてないと言うと嘘になるけど対応出来る人が自分しか居ないから悪いけど我慢して欲しい。もしかして俺が居ないから寂しいかい?」



「そんな事無いわよ、ただ最近ご無沙汰だから帰って来たらいっぱい愛してね」



およそ1ヶ月夜の営みが無かった


優一の仕事がIT系で契約先のサーバーメンテナンスやPCトラブル対応などで帰りが遅く休みが取れていなかった



三十を過ぎてから性欲が強くなった真里とは真逆に優一の性に対する欲求が明らかに減り真里はセクシーな肉体を持て余していた


優一の居ない昼間に独りでする自慰行為は虚しさを感じずにいられなかった



「判った!帰って来たらたっぷり真里を抱いてやるから浮気するんじゃないぞ!」



「浮気なんかしないわよ!あなたしか愛して無いもん!」



「真里は美人だし色っぽいから近所でも評判だしスケベな男に引っ掛かるなよ」



「あなただって社内の女性から評判イイって鎌田さんから聞いた事あるけど?」



「鎌田のやつ余計な事を…俺も真里しか愛して居ないよ」



少し膨れ顔の妻に抱きつき軽くキスをした優一は玄関を後にした



手を振って真里は優一を見送る


洗濯、掃除、食材の買い物で主婦の勤めを果たしゆっくりTVを見る…


優一の居ない3日間をどう過ごすか真里はぼんやりTVのチャンネルを切り替えながら思案に耽っていた



夜の19:00になった、民放はバラエティーしかやって居ない


(この時間ドラマやって無いのよね)


文句を言いながら紅茶に口を付けた時、玄関のチャイムが鳴った
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