この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻メンテナンス
第3章 メンテナンス契約
優一が出張に行って5日目の水曜日

真里は佐々木にLINEメッセージを送った

(真里)今日メンテナンスして下さい


分かりました、仕事の関係で22:00頃になりますが良ろしいですか?(佐々木)
 

(真里)ハイお願いします


では私と柴山で伺います何かご要望はありますか?(佐々木)


(真里)お泊りでメンテナンスして下さい


承知しました。では本日22:00に佐々木と柴山で伺いますので宜しくお願いします♪(佐々木)     

丁寧な文章だった。とても凶悪なレイプ犯とは思えない程丁寧だった…そして22:00

ピンポーン

夜中に玄関のチャイムが鳴った…佐々木と柴山が作業服で玄関前に待っていた

こんな時間に呼び出してごめんなさいね

いえいえ、こちらこそ…

佐々木と柴山は真里の身体にイヤらしい視線を送った。玄関のドア越しに見えた姿はピンクのネグリジェだった

若者達は笑顔で失礼しますと玄関に入り錠を締めた

真里さん、こんな夜中に呼び出してどうして欲しいんですか?

佐々木はネグリジェ姿の人妻の肩に手を置き耳元にイヤらしい囁やきを浴びせた

私の身体をメンテして欲しいの…

分かりました、では私達の好きなようにさせて頂きます 

若者達は全裸になり真里の肉体に視線を向けた…

真里も佐々木と柴山の下半身に目を向けた…相変わらず反り返っている…

佐々木と柴山は人妻の官能的な要求にイヤらしく応える

指先で薄いシルク地の上から尻を撫で回わす

触れるか触れないかの微妙なタッチで腰に触れまた尻に触れ人妻の息が荒くなった

アァァ…ハァハァ…

真里さん、すっかり俺達の虜だな、いいぜご要望通りにしてやるよ

人妻を鏡台の前に立たせて2人掛かりで耳元にイヤらしい淫語を囁やきながら愛撫した

シルクの上から乳首を撫で回し尻を、腰を、太腿を触わり、首筋を舌が這う、その卑猥な光景が目の前の鏡に映し人妻を更に淫猥な気持ちにさせる

身体中イジられ舐められしゃぶられ敏感になってるんですか?

俺達にいいように

も・て・あ・そ・ば・れ・て

お・か・さ・れ・て

ま・わ・さ・れ・て

な・ぶ・ら・れ・て

あんっ!イヤ!だめよ…おかしくなっちゃうわ…

耳元の舌と淫らな言葉責め、全身を這い回る指先、鏡に映る自分の姿と後ろの若者達に淫らな行為にたまらず甘い声が漏れる

/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ