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人妻メンテナンス
第2章 人妻調教メンテナンス
玄関が施錠され外から邪魔されない状況になった

佐々木は人妻の背後から抱きつき薄いデニムの上から尻を撫で回す…人妻の唇にキスをし柴山はブラウスに手を掛けボタンを外していく

「奥さん待ちくたびれただろう、たっぷり可愛がってやるよ」

「メンテナンスって聞いたけど?それはメンテナンスじゃないわよね」

真里は佐々木の唇と柴山の手を振り払い冷静を装った…既に肉体は刺激を欲しがっていたが男達にはそう思われたく無かった

「いやメンテナンスですよ♪旦那さんとのセックスじゃ満足出来ないようにするメンテナンスですがね…俺達のチンポ無しじゃ生きてイケナイ身体にしてやるよ」

佐々木はそう言うと柴山と共に真里を無理矢理リビングに連れて行き衣服を剥ぎ取り始めた

「ヤメて!離して!」

真里の悲鳴に若者達は加虐感を掻き立てられ容赦無く襲いかかる

ブラウス、デニム、ブラジャー、パンティーと脱がされ全裸にされ両手を掴まれ縄で拘束された

寝室との境にある上部枠組みに縄を通し無理矢理万歳させられる

程良い乳房に今にも吸って欲しそうな乳首が男達の視界に入った

奥さんいい眺めだぜ、メンテナンス準備完了だよ…さてと始めるか

若者達は服を脱ぎ捨て全裸になった…肉棒が両方反り返っていた

柴山が極媚秘薬を取り出した

真里は、口を閉ざし抵抗したがその間に佐々木がイヤらしい手付きで媚薬ローションを身体中に塗りたくった

佐々木のイヤらしい指使いで脇腹に塗られくすぐったい感触に甘い喘ぎ声を漏らす

暫くして媚薬ローションが効いてきたのか真里の目は虚ろになってきた

(ああ…ダメ…あつい…身体中あついわ)

「奥さんセクシーな気分になって来ただろ?キスしてやるよ」

佐々木は無理矢理蛇舌を唇に差し込み真里の舌に絡ませる

卑猥に動く舌に真里の舌は捕まり犯された

(ああ…堪らない…なんて上手いキスなの)

佐々木のテクニックに翻弄される人妻

既に秘所から淫らな液が太腿に垂れていた

佐々木のテクニックにトロトロにされた真里は奪いとるように無理矢理柴山にキスされた

柴山のキスを受けた瞬間真里の口内に極媚秘薬が流れ込んで来た

「ンンッ!」

(やられた!口移しで媚薬流し込むなんて…)

拘束されて媚薬を流し込まれた人妻は子宮が疼き愛液を垂らし息使いが荒くなっていった

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