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人妻メンテナンス
第2章 人妻調教メンテナンス
日曜の朝を迎えた

一昨日散々凌辱され嬲られた

全身キスマークを付けられた真里は優一が出張から戻るまでには消えるだろうか心配だった

媚薬を飲まされ身体中媚薬ローションを塗られ2人掛かりで子宮やアナルを犯された

妊娠や性病も心配だった…婦人科は平日が営業だ…明日が待ち遠しかった

動画まで撮られこれからどんな脅迫や要求されるのか
夫には決して言えない…真里は不安と恐怖にさい悩まされた

だが、ケダモノ達に犯されてる時の快感は刺激的だった

犯された時の事を思い浮かべると股間が疼いた

左手で乳房を揉みながら股間に右手が動く

右手が淫らな液でたちまち濡れた

「ああ…イヤ!ヤメて!」

声に出しながら真里はあの時の情景で自慰に耽りだした

唇に指を入れもう片方の指で濡れ過ぎた膣とクリトリスを撫で回し喘ぎ声を発した

2人掛かりで身体中をしゃぶられ媚薬で言いなりにさせられた

柴山の凶悪な肉棒を無理矢理唇に入れられ佐々木の蛇舌にアナルの中まで侵入される

若いオス達に犯された被虐感と残像でオナニーしている自分に夫を裏切った背徳感が付きまとう

夫にはとても言えなかった…撮影されて犯されたとは

「ああ…ダメ…イっちゃう!」

ピンポーン♪

絶頂する瞬間に玄関のチャイムが鳴った

真里は緊張した面持ちでインターホンの画面に視線を向けた 

端末には作業服姿の佐々木と柴山が映っていた


下着を履き直しデニムとブラウスの乱れを整え受話器を取る

「こんにちは♪またメンテナンスで来ました」


「今日は大丈夫です…お帰り下さい…」

「ほう…?奥様宜しいですか?メンテナンスしないと大変な事になりますよ」

佐々木はインターホンのカメラにスマホの画面を突き付けた。写メには人妻が佐々木の肉棒を咥え、柴山に犯されている

「どうぞ…上がって…下さい…」

真里はケダモノ達に屈服し仕方なく玄関を開けた…


「ではお邪魔します♪」

柴山、佐々木は丁寧に挨拶し玄関を入り玄関の錠を閉めチェーンを掛けた

男達は真里の身体をを舐めるように見つめた
 
電気のメンテナンスでは無く再び輪姦調教するつもりだろう

一昨日の淫らな情景がリフレインし子宮が疼く

自慰の絶頂寸前だった肉体が快楽を求める
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