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人妻メンテナンス
第2章 人妻調教メンテナンス
「奥さん旦那じゃ満足出来ないだろ?俺達に入れて下さいって懇願しな」

佐々木の挑発的な態度に逆らう気持ちが芽生えた

真里は媚薬と快楽に耐えて抗った

「イヤよ…私には夫が居るわ…だから…あなた達の言いなりになんかならないわ…ハァハァ…」

快楽を求める肉体を必死に抑えケダモノ達に抵抗する

佐々木の表情が邪悪の笑みを浮かべた…人妻の抵抗がケダモノ達の征服欲を更に掻き立てた

「分かったよ奥さん…どこまでその良妻ぶりが持ち堪えるか見せてくれよ」

佐々木はアイマスクを外すと人妻の横顔に舌を這わせた…長い舌が美顔を嬲りつくす

(ダメ…しないで…)

身体にキスマークを付けられる度に甘い喘ぎが漏れた

わざと子宮からバイブは引き抜かれ絶頂寸前で止められた


(イカせて…)


荒れた呼吸だけが唇から漏れる

「奥さん入れて欲しいって言ってみろよ」

佐々木と柴山は両耳に淫らな言葉で追い詰める

「犯されたいんだろ…気持ち良くして欲しいんだろ…マンコに入れて欲しいんだろ…それともアナルを犯して欲しいのか?」

(ダメ…言えないわ…)

淫語を耳元で囁やきながらクリトリスを僅かに触れる

「あぁん!」

UFOの舌が激しく回転し乳首に快感を与える

淫らな液で濡れた指を舐め佐々木はクリトリスに吸い付き舌で嬲る

「あんっ!」

イカせないように優しく舐める

「んんっ!」

柴山は首筋から背中、腰に舌を這わせ吸い付く…イヤらしい音を立てて吸い付き尻まで舐めた

(だめ…焦らさないで…)


再び子宮にバイブが抜き差しされる…出力も最大まで上げたバイブは子宮の中で暴れ隙間から愛液が漏れた

(もう…ダメ…耐えきれない…)

真里の美顔が天井を見上げ官能的な表情になる

イク寸前だった

またもやバイブが抜かれた

「イヤァァァ!お願いイカせて!」

佐々木は股下からクンニリングスして愛液で顔がベトベトになった

「奥さん何時でもイキそうな状態だな…私のマンコに入れて下さいって言えよ」

佐々木は耳穴を舌で虐めながら洗脳させるように淫らな言葉を投げかける

「私のマンコに入れて下さいって言えよ…肉棒が欲しいんだろ?言わないとイカせてあげないぜ」

「分かったわ…早く入れて…私のマンコに…入れて…下さい」

真里はケダモノ達に完全に屈服した

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