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第2章 人妻調教メンテナンス

「拘束を解いてやるよ」

両手の縄を解かれ堪らずリビングの床に這いつくばる

柴山は人妻の白い尻を鷲掴みにしながらゆっくり子宮を貫いた
　　
「あぁっっんっ!」

待ち焦がれた肉棒だった

挿入された瞬間失神しそうになった

凶悪な肉棒で犯されて歓喜の喘ぎ声をあげる人妻

肉棒は白い尻を味わうようににゆっくりピストンする

子宮が収縮し肉棒を締め付け快楽を欲しがる

真里は絶叫しすぐに果てた

「おいおい、奥さんもうイッちゃったのかよ…まだ始まったばかりだぜ」

柴山の分身は怒張のまま子宮に留まっていた

「お愉しみはこれからだ」

再び尻を責め立てる

絶頂したばかりの肉体はすぐに快楽を受け入れた

（あぁ凄い…たまらない）

太く長くて硬いコンクリート棒がじっくりピストンする

「あぁっっん！あんっ!あんっ!あんっ!イクっ!」

真里の喘ぎが止まる事は無かった

眉間に皺を寄せて再び絶頂する

佐々木から分けてもらった精力剤を飲んだ柴山は絶倫そのもので果てる様子など無かった

人妻をイヤと言うほど犯すつもりだった

真里は犯されながら佐々木の気配が無い事に気付いた

「ねえ、佐々木さんの気配が無いけど？」

「そんな事はどうでも良いだろ?奥さんもしかして俺に犯されるより佐々木の方がイイって事か?許せないね」

「違うわよ…ちょっと気になっただけよ」

「こんな浮気症の人妻にはお仕置きが必要だな」

「何する気！？」

問答無用で柴山は人妻の尻にスパンキングを加える

「あん！ヤメて！」

パーン、パーンと尻が叩かれる音と肉棒がピストンしてパン！パン！尻にぶつかる音が交差する

「あぁんっ！あぁ…」

自分より一回り年下の男に嬲られながら折檻された

奴隷のように尻を叩かれ若い男に無理矢理犯され屈辱と背徳感が人妻を淫らにさせる

（あぁ…こんな若い子に良いようにされてる）

音は響いたが叩かれた尻に痛みはほとんど無かった

「奥さんお仕置きされてるのにまたイッちゃったのかよ？淫乱な奥さんだな♪旦那さんが知ったら泣いちゃうぜ」


「ええ…そうよ…あなた達がそうしたのよ」


人妻の観念したような答えに若者は満足した


人妻を媚薬レイプし夫が居ない間犯し屈服させる…最高の極みだった

「淫乱な奥さんよ…もっと楽しませてやるぜ」