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第1章 序章　突然の訪問者

「奥さん、アンタの旦那さん出張で帰って来るの2日後の夕方だろ」

（何故夫の出張を知っているの！）

真里は男の言葉に絶望した…

男達はブラジャーを剥ぎ取り下着にローターを入れた

「な！何故知ってるんですか！ああっ…駄目」

人妻の敏感なクリトリスにローターが当てられ息が乱れた…暫く夫としていなかったから身体が反応してしまう

「奥さん、旦那が戻るまでずっと輪姦してやるぜ」

佐々木と柴山は笑みを浮かべ二人かがりで人妻の耳から首筋に舌を這わせた…二人のテクニックは真里を追い込むのに充分過ぎる舌使いだった…真里は段々息が乱れ荒くなっていく…ケダモノ達の舌が腋にまで這いずりまわる

「あん！…駄目…よして」

人妻の艶っぽい反応に若い雄達は更に興奮しわざと音を立てて吸い付く

まるでナメクジが這いずり回るように舐めた

人妻が屈服するまで終わらせるつもりは全く無い様子であった

柴山はパンティの中で震えるピンクローターの出力を段々上げていく

「ああんっ！イヤお願いヤメて！」

真里は男達の責められる度に苦悶の表情を浮かべた
暫く夫として居なかったとはいえ的確に性感帯を責めてくる

「奥さん凄いぐしょ濡れじゃないか♪パンティーから染み出てるぜ」

佐々木は濡れた下着の上からクリトリスを優しく責めた

どんどんパンティーが濡れていく

更に男達は両乳房に吸い付き始めた

乳首を遠巻きにして触れず円を描くように舐める…段々乳首に近づくも乳首には刺激を与え無かった

乳首を焦らされ真里の息使いが荒くなり悩ましい表情になる…性感が乳首に集中させられる…舐められたら…正気を保つ自信は無かった…襲われてるのに想像しただけで淫らな気分になっていく

「それ以上は…ヤメて下さい…」

人妻の表情は苦悶に満ちていた…男達はそれまで焦らしていた乳首にむしゃぶりついた

「あんっっっん！！い…イヤ！だ…だめ…」

乳首が痺れるような快感に襲われた

吸い付く音が更に真里を追い込んだ。人妻の恍惚に喘ぐ表情をスマホが録画する

柴山と佐々木は敏感な乳首を容赦無く音を立ててむしゃぶりつく

いやらしい音が夫と愛しあった寝室に響いた

佐々木の指がクリトリスを周囲を円を描くように刺激する

下着の中は大洪水だった…