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第4章 最終章　契約違反

お願い！別の場所にして…ホテルでして…

駄目だな、旦那の目の前で犯してやるよ

佐々木と柴山は敏感な人妻の乳首を焦らしながら周囲を舐める…

真里の息が荒くなる…

う、うーん…

優一の寝息にケダモノ達はニヤニヤしながら人妻の肉体を弄ぶ

万歳姿の人妻にバイブを激しく出し入れしながら乳首を吸い付き音を立て引っ張る…

あぁぁ…ンンっ！ハァハァ…（あぁ…ダメ！）

思わず真里の顔が天井に向き悩ましい表情になる…

若者達は乳首を舐め続け快楽を与える…今夜は徹底的に輪姦すつもりだ…

ヤメて！よして！あぁ…イヤ…

必死に拒否の言葉を吐き出しながらも肉体は快感を悦んだ…

夫のそばで犯されイカされる…

優一が起きない事を願った…

真里…本当にやめて欲しいのか身体に聞いてやるよ

佐々木と柴山は人妻の肉体に舌を這わしながら反応を見た…

快感を堪える姿は官能的で夫のいる部屋で人妻を辱めている…

夫の前で我慢している人妻をイカせて屈服させようと男達は容赦無く責めた…

クリトリスを舐め子宮をバイブで責める…

佐々木はアナルを舐めて人妻に屈辱を与える…


正直に言ってみろよ真里

気持ち良いだろ…イキそうなんだろ？声出していいんだぜ…

犯して下さいって言ってみろよ…

俺達のチンポ欲しいんだろ?

人妻の耳に唇を近づけ淫語責め拷問する…

真里の表情は目が虚ろだった…

ああ…ダメ…イカせて…早くイカせて下さい…

真里、イイ声で鳴くじゃないか…

もっと乱れてイイんだぜ、イヤらしい極太バイブが好きなんだろ

佐々木はクリトリスに吸い付きバイブを抜き差しする…子宮の中でバイブが振動する…

あぁぁんっ!ダメ！イクっ！

バイブのパワーを最大にされた人妻は夫の居る寝室で絶叫した…　



佐々木はバイブを抜いた…絶頂した人妻の秘所から顔中淫液を浴びた…

ふぁ〜ぁ…

ぼんやり意識がまどろむ…　

何か声が聞こえたが…

優一はベットの置き時計に目をやる

夜中の1時になったばかりだ…

久々の妻との営みをしたせいか身体中が筋肉痛が走る

いてて…

横を見ると真里の姿が無かった…

あれ？真里？

あぁ…ん

え？真里？

リビングの方に目をやると全裸の真里が両手を拘束され男達に辱めを受けていた…

おい！何している！

優一は男達に飛びかかろうとした