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第4章 最終章　契約違反

しかし、思うように動けない…

起きたばかりで気付かなかったが手枷と足枷がはめられ拘束されていた…

おい！お前達真里を離せ！

あれ？旦那さん起きちゃった？ずっと寝てれば良かったのにな

蛇見たいな顔の目つきの悪い男が嘲笑する

イヤ！あなた見ないで！

真里！

ヘッヘッヘ旦那さん今からアンタの奥さん輪姦してやるよ

や、やめろー!
　
夫の前で美しい人妻の貞操を奪う

夫の前でイカせる…

獣のように犯す…

妄想していた事が現実になろうとしている

佐々木も柴山も欲情の対象に目を向けた…

イ、イヤ！ヤメて！

真里…ケツを突き出せ

イヤ！

言う事聞かないと旦那が酷い目に遭うぜ

佐々木はナイフを取り出し舐めた

優一の首筋にヒタヒタと刃の無い腹で叩く

良いのか？大事な旦那さんだぜ？

真里！こいつらの言いなりになんかなるな!

だとさ、どうする？

私はどうなっても良いから夫を助けて…

真里！

ヘッヘッヘ奥さんのおかげで命拾いしたな

たっぷり奥さんが犯されるところ見学していろ

たのむ、やめてくれ!

優一の懇願にケダモノ達は見向きもせず人妻の肉体をむしゃぶり始めた…

あん！イヤ…

吸い付き2枚舌が身体中這う…

唾液が人妻の肉体を汚す

夫の前で快感に耐える妻…

佐々木の長指が真里の唇に侵入し閉ざした口に隙間を作る

あぁっん！あぁ…

淫らな喘ぎ声が寝室に響く…

くっ!真里…

舌達が乳首をむしゃぶる…夫に見せつけるようにチュパチュパと音を立てて吸い付く…

あぁん！ダメ！あぁぁ!

柴山の指がクリトリスを弄り佐々木の指が子宮に侵入する…

イヤ！よして！はあぁ…ん

性感帯を責られ白目になりながら天井を見上げる

ダメ！イっちゃう!あぁぁんっ!

尻を痙攣させながら絶頂した

旦那さん奥さんイっちゃったな

愛液で濡れた長指を優一に見せつけながら舐めた

お前達…！

おや？アンタ勃起してるんじゃないか？

ハハハ！嫁が辱め受けてるのに興奮したんだ

違う！

おい、ならコレはどう説明するんだよ

佐々木は足で優一のペニスをちょんちょん突っつく…

おいおい硬いな、よし奥さん犯してやるよ、その方が興奮するんだろ？

違う、やめろ!

ついでにコイツを飲みな

佐々木は無理矢理、優一に極媚秘薬を飲ませた