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第4章 最終章　契約違反

ゲホッ！ゲホッ！…何を飲ませた!

佐々木の蛇顔が優一の顔にゼロ距離まで寄る…

泣いて喜べ、奥さんにも飲ませたが身体が淫乱になる薬だ

何だと！

凄い効き目でな、簡単にイクしセックスの事しか考えられなくなるのさ…その状態で奥さんを犯したら夫婦共に悦ぶか試してみるんだよ

やめろ!真里に手をだすな！

さてメンテナンスの始まりだ!結果を楽しみにしてますよ♪

頼む!やめてくれっ!

さあ真里、旦那の命が惜しければ尻を突き出せ!

あぁ…イイわ…好きにして…その代わり優一さんには手出ししないで…約束して…

あぁ約束する…淫らに犯されな

真里！

人妻は柴山に尻を突き出しながら夫に視線を向けた…

これから犯される事より優一の身を心配する妻の表情だった

躊躇う事無く真里の子宮を凶暴な肉棒が貫いた…

あぁぁっん！

真里！！！

すげぇ、真里さんのマンコ締まりが良くて濡れ濡れだぜ!

夫に見られながら犯された…我慢しても一度漏らした喘ぎ声は止まらなかった…

アァ…ンンッ！ハァハァ…ンッッ！

真里さんイヤらしく強気に命令してくれよ！

アァ…このケダモノ！もっと私を犯しなさい!アンッ！

もっと言ってくれよ!

変態！あなたのチンポなんか全然気持ち良くなんかないわ!

イカせるものならイカせてみせなさいよ!

ほぅ…なら遠慮なく旦那の前でイカせてやるよ!たっぷり犯されな

凶悪な肉棒のピストンが早くなる…

パンパンパンパン！とリズミカルな音が寝室に響く…

アァンッ！ダメ！イク！アァンッ！

真里はすぐに絶頂させられた…

真里さん簡単に旦那の前でイっちゃ駄目だろ？

肉棒を引き抜くと勢いよく淫乱な体液が膣から放出された

ハァハァ…

場所変えようか

拘束を解きベットに移動する

優一は引きずり降ろされ乱暴に転がされた

さあ真里さんケツを高く突き上げて

恥ずかしいわ

人妻は四つん這いになり枕に顔を付け腰を上げ尻が突き上げるように高い位置になった

卑猥な姿だった…柴山の顔に差し出すように突き上げた尻…

行くぜ真里さん…旦那さんの前だ、本気のオレ見せてやるよ

コンクリート棒が子宮にめり込む

あぁっん！ダメ！激しくしないで！

容赦無く犯した、人妻が悶える表情に尚更欲情しバンバンと打ち込む…先程とは比べようが無い程重い音だった…