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人妻メンテナンス
第1章 序章 突然の訪問者
「誰が飲むものですか!」

真里は唇を閉ざし抵抗した…佐々木はニヤニヤしながらスマホを人妻に向ける

「奥さん♪アンタのイヤらしい姿の映像、近所のスケベオヤジに見せてやってもイイんだぜ?旦那が知ったら離婚か自殺するかもな♪どうする」

佐々木はそう言うなり録画映像を再生した。スマホから響く喘ぎ声、人妻によってたかって群がり肉欲の限りを尽くすケダモノ達、そして恍惚の表情を浮かべる人妻

「ヤメて!卑怯よ!」

「どっちが良い?公開されるか、言われた通り飲むか」

「飲むわ…だから公開だけはヤメて」

「最初からそうすればいいのによ」

そう言うと佐々木は自ら瓶の液体を己の口に全て入れ真里の口にキスをして無理矢理飲ませた

「奥さん全身敏感イクイク地獄の始まりだぜ、たっぷり感じてくれよ」

更に柴山は人妻の全身に媚薬ローションを塗りたくった

(あぁ…だめ…熱い…あついわ…)

媚薬を飲まされ、塗られた真里は暫くすると身体中が火照り腰が尻がクネクネ動かずには居られなかった…

悪魔のような笑みを浮かべ佐々木と柴山は人妻の両耳に淫らな言葉を囁いた…

「奥さん身体中舐めて欲しいんだろ…乳首もクリトリスもアナルも舐めて欲しいんだろ」

「それとも犯して欲しいんだろ?マンコもアナルも…輪姦されたいんだろ?」

「ああ…イヤ…許して…」

ケダモノ達の言葉責めに呼吸が淫らに乱れた…

容赦無く乳首をクリトリスを弄られ身体中を舌が這い回る…

スマホに撮影されいいようにされて真里は既に虚ろだった…

「奥さん♪イヤらしく身体中舐めてって言えよ、気持ちよくして欲しいんだろ?」

「あぁ…身体中…舐めて…気持ちよくして…ああんっ!」

命令されるまま淫らに人妻は言わされた…

ケダモノ達は人妻の肉体に音を立てて舐め吸い付く

頬…首筋…乳房…背中…腰…尻…大腿…レイプの証であるキスマークを付けられる度に真里は喘いだ

「付けないでお願いヤメて!」

人妻の必死の懇願も虚しく男達の凌辱の刻印が施された…夫に見られたら…瞳から涙が落ちた

佐々木の長い舌がクリトリスを舐める

「あぁん!」

膣から漏れた愛液を味わうように舐めた

濃厚で嫌味の無い淫らな味だった

「奥さんのイヤらしい汁良い味だぜ」

「アンタの表情たまらないね♪ご褒美をあげるよ」

柴山の怒張が人妻に向けられた
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