パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 序章　突然の訪問者

柴山の凶暴な肉棒がためらいも無く人妻の中に挿入した…

ああんっ!

我慢出来ず叫びのような喘ぎ声が漏れた…

媚薬の効いた子宮へ簡単に入り人妻の尻を激しく突き上げた

奥さんのマンコたまらないぜ

ああんっっ！ああ…駄目！!お願いヤメて！

柴山の凶暴な分身が子宮を犯す…悩ましい表情で快感に耐える人妻…

夫とは1ヶ月夜の営みをしていなかったせいだろう…

肉体が快楽を欲していた…

ああっ!駄目…そんなに激しくしないで…　

マンコがまとわりついて最高だぜ!もっとしてやるよ

願いも虚しく柴山は容赦無く肉棒を打ち込む…　

大きくて白い尻を鷲掴み激しくピストンする…

パンパン！と尻にぶつかる音…夫と愛を育んできた寝室は獣達によって汚された…

ああっ！イヤっ！

奥さん！もうすぐイキそうだよ!中に出すぜ!

イヤ！中は駄目！外に出して！お願い！イヤァァァ！

柴山の腰は前後に激しく運動し人妻の尻を容赦無く責めたてた

杭打ちのような腰の動きで寝室はパーン！パーン！と鳴り響く

人妻の喘ぎ声に発情し更に運動を加速させた。

嬲り、犯す、快感が最高潮に達し我慢の限界だった。

柴山の雄叫びとともに肉棒から大量に濃厚な白濁液が人妻の中に放出された

ああ…酷いわ…

子宮に柴山の白濁液を放出され真里は放心した…

奥さん次は俺の番だ

佐々木は自分の人差し指に媚薬ローションを塗りたくると人妻のアナルに人差し指を捻りこんだ

佐々木の冷たい指の感触と媚薬ローションがアナルを刺激する

媚薬が効き真里の肉体は快感に従順だった…
　
あんっ！そんな…ああっ！

奥さん尻が動いてるぜ、気持ちイイのかよ？気持ちイイって言ってみろよ

そんな所、気持ち良くなんか無いわ！

ほう？なら試してやるよ…

四つん這いの真里の両手は手枷で拘束されており自由など無かった

奥さん、旦那とアナルでした事あるか?

ないわ！だから…お尻はヤメて！

アナル無いか


なら紳士の俺が優しく教えてやるよ♪

全く紳士的でない男から肛門を凌辱されようとしていた。

尻には散々キスマークを付けられ、夫にも許した事の無い場所を蛇男の目の前にさらけ出している

両手を後ろ手に拘束されているので隠す事も出来なかった

人妻の尻は細身の佐々木に比べて大きく色気がムンムンしていた。犯しがいがある尻だった