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性処理肉便器させられて
第1章 歓迎会

私のオ◯◯コのあたりに、ジェルの感触と冷たく硬いものがジョリジョリと動くのがわかり、Vゾーンのヘアーを剃られているのがわかりました。
私は、このときはもう完全に酔いも覚め、抵抗し始めまいた。
「いやっ!やめて!!」「お願い!やめてぇぇぇ!!!」
「お願い!もう帰して!!」
でも私ひとりの抵抗もむなしく、6人の男たちの性欲を
止めることはできませんでした。
「ほら!バタバタ動くな!今、きれいにしてやってるんだから静かにしろ!」
さっきまで優しかった社長の顔が鬼の様に変わってました。
タオルで拭かれたような気がしました。
「よし!キレイなパイパンになったぞ!」
「舐めたい奴は舐めていいぞ!」
確かに、さっきとは、違う感触で誰かにヌルゅりと舐められました。
そして、口元になにかツンと匂うものが
それは、今まで見たこともない、ギンギンになった社長の
オ◯◯◯ンでした。
私は口を思いっきり閉じ抵抗しましたが、鼻をつままれ
我慢しきれなくて、口を開けた瞬間
太い指を2本口の中に入れられ
ベロをつままれ
思いっきり口を開かされ
社長のギンギンになったものを
ノド奥まで入れられてしまいました。
頭を社長の大きな手でおさえられながら
硬くて大きなものは前後に激しく動きはじめました。
やはり、私の知っている、父や初恋の人のとは
サイズと硬さがまったく違いました。
口からは、温かな水飴のようなヨダレが滝の様に流れ
目からは涙が溢れ
鼻からは鼻水が涙といっしょに流れ落ちました
それに気づいた、名前の知らない男に
「美味しい!美味しい!」
と言われながら、ベロベロ舐められました。
オ◯◯コ舐めたり、クリの薄皮むいて甘噛みされたり
左右の乳首を摘まれたり、引っ張られたり、吸われたり
噛まれたり
オッパイももまれたり、叩かれたり
時折襲ってくる快感の嵐を歯を食いしばって我慢しながら
なにがなんだかわからなくなってきました。
誰かに、腰を持ち上げられ、社長のを咥えながら
バッグ状態になりました。
このときは、なぜか冷静に前の生理の日から計算して、安全日だということを冷静に判断できました。
でも、私が思っていたのと違い、触ってきたところはもうひとつの穴でした。
私は、このときはもう完全に酔いも覚め、抵抗し始めまいた。
「いやっ!やめて!!」「お願い!やめてぇぇぇ!!!」
「お願い!もう帰して!!」
でも私ひとりの抵抗もむなしく、6人の男たちの性欲を
止めることはできませんでした。
「ほら!バタバタ動くな!今、きれいにしてやってるんだから静かにしろ!」
さっきまで優しかった社長の顔が鬼の様に変わってました。
タオルで拭かれたような気がしました。
「よし!キレイなパイパンになったぞ!」
「舐めたい奴は舐めていいぞ!」
確かに、さっきとは、違う感触で誰かにヌルゅりと舐められました。
そして、口元になにかツンと匂うものが
それは、今まで見たこともない、ギンギンになった社長の
オ◯◯◯ンでした。
私は口を思いっきり閉じ抵抗しましたが、鼻をつままれ
我慢しきれなくて、口を開けた瞬間
太い指を2本口の中に入れられ
ベロをつままれ
思いっきり口を開かされ
社長のギンギンになったものを
ノド奥まで入れられてしまいました。
頭を社長の大きな手でおさえられながら
硬くて大きなものは前後に激しく動きはじめました。
やはり、私の知っている、父や初恋の人のとは
サイズと硬さがまったく違いました。
口からは、温かな水飴のようなヨダレが滝の様に流れ
目からは涙が溢れ
鼻からは鼻水が涙といっしょに流れ落ちました
それに気づいた、名前の知らない男に
「美味しい!美味しい!」
と言われながら、ベロベロ舐められました。
オ◯◯コ舐めたり、クリの薄皮むいて甘噛みされたり
左右の乳首を摘まれたり、引っ張られたり、吸われたり
噛まれたり
オッパイももまれたり、叩かれたり
時折襲ってくる快感の嵐を歯を食いしばって我慢しながら
なにがなんだかわからなくなってきました。
誰かに、腰を持ち上げられ、社長のを咥えながら
バッグ状態になりました。
このときは、なぜか冷静に前の生理の日から計算して、安全日だということを冷静に判断できました。
でも、私が思っていたのと違い、触ってきたところはもうひとつの穴でした。

