この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性処理肉便器させられて
第1章 歓迎会
私のオ◯◯コのあたりに、ジェルの感触と冷たく硬いものがジョリジョリと動くのがわかり、Vゾーンのヘアーを剃られているのがわかりました。
私は、このときはもう完全に酔いも覚め、抵抗し始めまいた。

「いやっ!やめて!!」「お願い!やめてぇぇぇ!!!」
「お願い!もう帰して!!」

でも私ひとりの抵抗もむなしく、6人の男たちの性欲を
止めることはできませんでした。

「ほら!バタバタ動くな!今、きれいにしてやってるんだから静かにしろ!」

さっきまで優しかった社長の顔が鬼の様に変わってました。
タオルで拭かれたような気がしました。
「よし!キレイなパイパンになったぞ!」
「舐めたい奴は舐めていいぞ!」
確かに、さっきとは、違う感触で誰かにヌルゅりと舐められました。

そして、口元になにかツンと匂うものが
それは、今まで見たこともない、ギンギンになった社長の
オ◯◯◯ンでした。

私は口を思いっきり閉じ抵抗しましたが、鼻をつままれ
我慢しきれなくて、口を開けた瞬間
太い指を2本口の中に入れられ
ベロをつままれ
思いっきり口を開かされ
社長のギンギンになったものを
ノド奥まで入れられてしまいました。
頭を社長の大きな手でおさえられながら
硬くて大きなものは前後に激しく動きはじめました。
やはり、私の知っている、父や初恋の人のとは
サイズと硬さがまったく違いました。

口からは、温かな水飴のようなヨダレが滝の様に流れ
目からは涙が溢れ
鼻からは鼻水が涙といっしょに流れ落ちました

それに気づいた、名前の知らない男に
「美味しい!美味しい!」
と言われながら、ベロベロ舐められました。

オ◯◯コ舐めたり、クリの薄皮むいて甘噛みされたり

左右の乳首を摘まれたり、引っ張られたり、吸われたり
噛まれたり
オッパイももまれたり、叩かれたり
時折襲ってくる快感の嵐を歯を食いしばって我慢しながら
なにがなんだかわからなくなってきました。

誰かに、腰を持ち上げられ、社長のを咥えながら
バッグ状態になりました。

このときは、なぜか冷静に前の生理の日から計算して、安全日だということを冷静に判断できました。

でも、私が思っていたのと違い、触ってきたところはもうひとつの穴でした。
/4ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ