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人妻監禁調教取調室
第2章 監禁取調室
男達は美沙の正面に割って入り容赦無く両方の乳首をしゃぶり始めた


「あぁっっんっ!イヤ!ちょっと何するの!舐めないで!」


嬲るように舐める…啄むように吸い付く
 
拷問のように乳首を吸い付かれ苦悶の表情で責めに耐える人妻


「奥さんもっと舐めて欲しいんだろ?白状しろよ」


「あぁんっ…こんなの違法な取り調べよ」


「違うだろ?いやらしく大きい声でもっと乳首舐めてって懇願するんだよ!でないと旦那さん逮捕して拷問しますよ」


(あぁ…そんな…酷いわ)


「どうするんですか?」


「言います…もっと…乳首を…舐めて…」



「はぁんっ!」


男達は悪魔のような笑みを浮かべて敏感な乳首を音を立てて吸い付き引っ張り快楽拷問を加える

チュパチュパとイヤらしい音を立てて吸い付く

とろけるような刺激が乳首から乳房に広がる


「んんっ!」



「奥さん乳首と乳輪がさっきより大きいぜ、どんな気持ちだ」



「もう許して…」



抵抗しようにも拘束具が人妻の自由を奪ってされるがままだった


「凄い感じ安いですね…美沙さん旦那さんと月に何回セックスしているんですか?」


いきなり水野に絶対答えたくない質問を浴びる


「ハァハァ…取り調べと関係無い事言えません」



「薬物やってる容疑者はそうやって楯突くんですよね…言わないなら書類送検しますかね?」



「い…言います…書類送検はヤメて下さい!」



「さあ…どうぞ」



「夫とは最近してません…セックスレスです」



恥辱の極みだった



「ほぉ…こんな美人の奥さんを何もしないなんて信じられないですね」


男達の肉棒は人妻の欲求不満を聴き一気に膨張した

(こんなエロい肉体が欲求不満なんてたっぷり調教してやる)


「悪い旦那さんですね…夜は寂しく無かったのですか?どうなんです?」

「さ、寂しく有りません」


「何故ですか?旦那さんに相手して貰えず性欲の発散はどうやってたんですか?」


男達は人妻の割れた尻のラインをイヤらしい手つきでゆっくりとなぞるように触れた


「あぁん!ダメ…触らないで…」


「正直に答えなさい…発散方法はどうやってたんですか?薬物ですか?」


「ち、違います…ハァハァ」


「では何ですか?」



「お、オナニー…してました…」

 
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