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人妻監禁調教取調室
第2章 監禁取調室
「奥さん良い肉体してますね…旦那さんも夜は堪らないでしょう」

「言いたくありません!」

若い刑事は尻を突き出した人妻に卑猥な言葉を投げかけ辱める

「これから奥さんの薬物反応検査しますので御協力願います」


山下の言葉に美沙は不安な表情になった

(な…何するつもりなの!?)


「水野警部、手伝って下さい」


「なら山下君、私は右側をやるよ君は左を頼む」


「左側ですね…了解です」


男達は後ろから匂いを嗅ぎ耳を柔らかいタッチで触れ人妻の耳穴に息を吹きかける


「あんっ!イヤ…!これは本当に取り調べなんですか!?」


「ええ…れっきとした取り調べです…素直に受けて下さい」


拘束された人妻の反応は男達を愉しませた


「あれ?奥さん…アンタ反応いいんじゃないの?」

「もしかして感じちゃったのですか?」


男達は嬉しそうに人妻の肉体を弄り言葉で責める


「あん!ハァハァ…感じてません」


「そうですか?実は薬物やってるんじゃないですか?」

「正直に言いなさい…薬物やって感じ安くなってるんだろ?」



「あんっ!そんな事有りません…」


「お・く・さ・ん…本当は気持ちいいんだろ?白状しろよ」

「本当は濡れているんじゃないの?確認しますよ」


「ハァハァ…気持ち良くなんか…有りません」


男達に嬲られ人妻の子宮から淫らな体液が流れる

「あれ?何だ?このイヤらしい液は?奥さん…アンタもっとキツい取り調べが必要だな」


「イヤ…」


「奥さん…アンタ薬物中毒の疑いがあるのでもっと調べさせて貰うよ」


山下は美沙に言い放つと首筋に舌を這わせた…


「あぁ…ん!何するんですか!」


「反応良すぎですよ…旦那以外の男に感じちゃ駄目じゃないか」
水野は人妻を叱り背後から乳首を摘み弄る


「あぁっん…!乳首を触らないで」

「おや?気持ちいいんですか?乳首」

水野は人妻の淫らな乳首を摘み弄り引っ張り優しくふれたりして追い詰める


「あぁん!そんな事ないわ…駄目…乳首引っ張らないで」

「嘘は駄目ですよ…乳首気持ちいいんだろ…さあ白状しろよ」


「ハァハァ…気持ち良くありません」


「本当かな?山下君…美沙さんの乳首に聞いてみましょう」

「ええ…奥さんの乳首もっと調べてもらいますよ」
 

「ダメ…触らないで…」



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