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第4章 人妻媚薬拷問

「フへへへ、美沙ちゃんの乳首は敏感なのかい？乳首がさっきより大きくなってるぜ」

万歳の姿にさせられ啄むように乳首を吸われた少女は唇を噛み締めて男達の責めに耐えていた…チュッ♪チュッ♪と吸い付く音が倉庫の中に響く…跳び箱の最上段に腰掛けている麗子は卑猥に責められている美沙にカメラのピントを合わせシャッターボタンを押しまくる…カシャ♪カシャ♪と鳴ると共にフラッシュが不良達に乳首を吸われている美沙を照らした


「あぁん…麗子撮らないで！」


悶えた姿を嬉しそうに麗子は撮りまくった


「おいおい！襲われてんのにパンティーにイヤらしい染みがついてるぜ!見てみろよ」

ピアスの男が割れ目が有るであろう布地部分を横に広げて見せた…ヒダから分泌された愛液がパンティーの股下付近を濡らしていたのだ

「おい美沙…気持ち良いんだろ？大事な所濡れてるぞ!」


「イヤ！見ないで…」

（死にたい位恥ずかしい）


男達は交代しながら愛液で濡れた布地を指の腹で押し付けヒダの感触を愉しむ…美沙の表情に視線をやると敏感な部分を弄られ快感に抵抗する顔だった…眉間に皺を寄せて耐える表情は男達を興奮させ加虐の歓びを満たしていった


「いい加減マンコ見せろ」

ピアス男は両手でパンティーを引きずり降ろした


「ヤメて！」


叫びを上げたと同時に股間が露わにされた…薄っすらと生えた陰毛に割れ目から覗く綺麗なピンク色のヒダは未経験だとすぐに分かる…割れ目から溢れる淫液だろう…むせ返るような濃厚な匂いが倉庫内に充満した…

奪ったブラジャーとパンティーを意地悪な顔で麗子が回収する

「へへへ…クリトリスも勃起してるぜ、イクまでたっぷり可愛がってやるよ」

「ひ…い…イヤ…あぁっん!」

茶髪パーマが割れ目にむしゃぶりついてきた…激しく吸い付かれ
敏感なクリトリスが歓び快感が脳髄をトロけさせた…ピンク色の乳首はスキンヘッドとピアス男に苛められ、まるでヒルのように吸い付かれる


「はんっ…あぁ…イヤ…ダメ…そんなにしないで…あぁん…」


先程まで泣き叫んでいた可憐な少女の様子が変わり官能的な喘ぎを漏らすようになっていた…経験の無い少女にとって経験豊富な不良達の愛撫は憎らしい程テクニックがあり喘ぎ声を我慢出来無かった…しかも好きでも無い男達に嬲られ感じている事実に屈辱感を与えるに充分過ぎた