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第4章 人妻媚薬拷問

「イヤ！ヤメて…お願い助けて麗子！」

美沙は麗子に必死に懇願した…罠にハメて不良達に差し出す…酷い仕打ちに充分過ぎる程ショックを受け涙が止まらなかった…慟哭のような泣き声が心情を如実に表している…


そんな様子の学内No1の女に人生最高の恥辱を与える快感は徹平を奪われた溜飲を下げるに充分だった…麗子は薄ら笑いを浮かべデジカメを美沙に向ける…屈辱的な光景を画に蔵めるつもりなのは一目瞭然だった


「ひっく…麗子酷すぎるわ…」

夕日が沈み薄暗くなって来た…不良達は女達の揉め事などどうでも良かった…さっさとやりたい放題輪姦して精液を中出しする…何もしないで漏らしたとあっては笑い草だ


「もう良いだろ？我慢出来ねえよ！オラ！」

スキンヘッドが美沙に襲いかかり無理矢理ブレザーを脱がした…スカートの裾を茶髪パーマが掴み引きずり降ろそうとする


「イヤァァァ！ヤメて！ヤメてよ!誰か助けて！」


甲高い声で泣き叫び必死に救いを求める美沙…か弱い少女に肉食獣のような凶暴な男達が襲いかかり捕食されようとしていた…大声を上げて助けを呼ぶもその声は外には届かない

スカートを剥ぎ取られまいと必死に掴み悲鳴を上げて抵抗する


「誰も助けにこねえよ!」

「黙ってヤラれろ!」

「殴られたいのか？」

スキンヘッドに無理矢理両手を掴まれ、左頬を茶髪パーマの平手打ちを喰らった…衝撃が脳を揺らし叩かれた残音が鼓膜に響き意識が飛んだ瞬間、抵抗が弱くなりピアス男にスカートを剥ぎ取られた…ブラウスを無理矢理引っ張りボタンが弾け飛ぶ…豊満なバストを包むブラジャーが現れた


「イヤ！離して…」


可憐な少女は既にお気に入りのシマウマ模様のブラジャーとパンティーだけの姿にさせられていた…その2枚にもケダモノ達の手が容赦無く襲い掛かる…身をよじり脱がされまいと必死になるも両手首を頭上に拘束され抵抗出来無かった


ブラジャーをずらされバストが露わになった…88cmはあろう形の良い乳房にピンク色の乳輪とピンと立った乳首…その乳首を２人同時にむしゃぶりついてきた

「はあぁっん！イヤ…ヤメて！あん！」

拒否反応を示しながらも乳首を責められ思わず喘ぎ声を発してしまった…男達は美沙の反応に乳首が弱点と知り尚更に乳首を責め続けた…欲望を充足させる為、美貌の少女の豊満な肉体をたっぷり味わうように舐めた