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第7章 人妻アクメ地獄

前方を塞いでいた半グレ達が中央を見ようとして武史の視界が開けた

（美沙！）

車両中央に妻の姿があった

凶暴な男達に両手首を掴まれリーダーと思われる男に尻を揉まれていた…


デカくて柔らかくてエロいケツしてるよ
なぁ正直に言えよ、痴漢して欲しいんだろ？


ハァハァ…痴漢して欲しいなんて…少しも思ってないわ…


媚薬と男の責めに耐える妻の姿に武史は何も出来なかった


既に美沙の表情は眉間に皺を寄せて官能的な表情になっている

（あぁ…美沙…）



奥さんイヤらしいオモチャ入れてるのに痴漢して欲しく無いってよ…説得力無いぜ？

あぁん…触らないで！

蛇男は妻のミニスカートに手を入れ股間を責めている様だった

（ハァハァ…美沙…許してくれ）

嬲られている妻の姿を目の当たりにしても夫として助ける事も出来ず見守る事しか出来なかった


奥さんアンタのオマンコ凄い濡れてるぜ


あぁん…ダメ！見ないで！


へへへ…じっくり見てやるよ
奥さんの両手をしっかり拘束してやりな


ボスの指示にタトゥーだらけの手下は妻の両手首に拘束具を取り付け吊り革を支えている金属棒に固定した

妻が万歳の格好で卑猥な姿を男達の前で晒される

ブラウスの上から赤黒い乳輪が浮かんでいた…

妻の回りを群がる男達は透けて見える乳首に吸い付きそうな視線で犯した


奥さん乳首触って欲しいんだろ？


万歳姿の美沙に蛇男が言葉で責める


イヤ！触らないで！


本当かな？試してやるよ…
おい！奥さんのイヤらしい乳首を触ってやれよ


へへへ分かりました

タトゥーとピアスの男が２人掛かりでブラウスの上から乳首を弄る…


あぁっ！あぁん！イヤ…触らないで…んんっ！あぁん…


悩ましい表情で美沙は悶えた…


（美沙…済まない…助けてやれない）


妻の喘ぎ声が夫に罪悪感を植え付けた


両手を万歳させられて男達の乳首責めに耐える妻


愛する妻が好き勝手に痴漢され嬲られている光景に武史のペニスが最大に膨張した


（美沙が辱められているのに俺は…最低だ…）


武史の精神は罪悪感と背徳感に倒錯していた

妻が嬲られている姿を固唾を飲んで見守る