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あれはぼくが21歳の時
第2章 沙織さんの熱い体

沙織さんは微笑んでいた。
ぼくは、心配していたのだ。沙織さんが、どんな反応をするか。
沙織さんは、たんねんにぼくの精液の始末をしてくれた。
「飲んじゃった」
沙織さんは、ニコッと笑うと、そう言った。
え?ぼくは、驚いた。
きっと、ティッシュに出すと思っていた。
なんだか、申し訳ないような、嬉しいような、複雑な気持ちだった。
射精したばかりなのに、ぼくのモノは大きくそそり立っていた。
射精しても女を欲しいという気持ちは、落ち着くどころか、ますます高まった。
沙織さんの股を開いた。
ああ、ここにぼくのモノを入れて、思い切り腰を動かしたい。
ぼくのモノで、沙織さんの秘密の部分の感触を味わいたい。
ぼくのモノと沙織さんの体が繋がったら、どんなに気持ちがいいのだろう。
沙織さんの大きな瞳は、ぼくのモノを見つめていた。
「来て」
沙織さんが言った。
ああ、何という色っぽい顔
美乳
エロい体
ムチムチとした太ももの股の部分には、陰部がぼくを誘っている。
沙織さんが体を起こし、ぼくの肩に両手をかけた。
ぼくは、沙織さんの女の部分に、ぼくのモノを当てがっていた。

