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女ゴロシの達人 健造さん
第2章 押しに弱い麻衣ちゃん

「だめですよ
もうー、離してください」
「あれ?いつの間にか、抱き合っていたんだね。
何か暑いのに、くっついちゃったね」
健造さんはトボけた。
「もお、この腕、悪い子ちゃんは、この腕です。
スカートも、上がっちゃったじゃないですか」
「キスしよう
もう一回キスしたら、離してあげる」
「本当?
本当ですね?
約束ですよ
もおー」
男の唇が、麻衣ちゃんの口を塞ぐ。
唇をふさがれた麻衣ちゃんは、再び夢見るような横顔になっていった。
「う、う、うーん」
麻衣ちゃんの声が、唇の隙間から漏れる
この娘、キスが好きだなあ。
麻衣ちゃんは、キスで感じちゃうタイプじゃないのかな?
ぼくは思った。
ん?
ぼくは気づいた。
なんだか麻衣ちゃんが、腰を動かしている。
微妙に。
そうだ、麻衣ちゃんのお尻は、男の太ももの上だ。
すると、自然と股を広がって、男の上に載っていることになる。
リクライニングした健造さんの股間の膨らみが、麻衣ちゃんのアソコに当たる位置なんだ。
盛り上がった男の股間が、硬い膨らみになっているはず。
そう、ショーツとズボンの薄い布地を通して、硬い股間が、麻衣ちゃんの女の部分を擦り始めていた。
「ああん
ああん
だめだよ
もう、
だめ
だめ
ああん
当たってる」
やっぱりそうだ。
当たっているのだ。
キス、
指先は乳首、
そして、ショーツの上から陰部をこする、
急所の3点を同時に攻めて、麻衣ちゃんの外堀を埋めていく。
健造さんが、なぜ、ぼくにビデオを貸してくれたか?
こうやって、女を落とすんだぞ、
そう言っているように、ぼくは感じた。
腰を動かしているのは健造さんか?
それとも、麻衣ちゃんか?
麻衣ちゃんが、ガマンできなくなって、アソコを男の硬いモノにこすりつけているようにも見える。
もうー、離してください」
「あれ?いつの間にか、抱き合っていたんだね。
何か暑いのに、くっついちゃったね」
健造さんはトボけた。
「もお、この腕、悪い子ちゃんは、この腕です。
スカートも、上がっちゃったじゃないですか」
「キスしよう
もう一回キスしたら、離してあげる」
「本当?
本当ですね?
約束ですよ
もおー」
男の唇が、麻衣ちゃんの口を塞ぐ。
唇をふさがれた麻衣ちゃんは、再び夢見るような横顔になっていった。
「う、う、うーん」
麻衣ちゃんの声が、唇の隙間から漏れる
この娘、キスが好きだなあ。
麻衣ちゃんは、キスで感じちゃうタイプじゃないのかな?
ぼくは思った。
ん?
ぼくは気づいた。
なんだか麻衣ちゃんが、腰を動かしている。
微妙に。
そうだ、麻衣ちゃんのお尻は、男の太ももの上だ。
すると、自然と股を広がって、男の上に載っていることになる。
リクライニングした健造さんの股間の膨らみが、麻衣ちゃんのアソコに当たる位置なんだ。
盛り上がった男の股間が、硬い膨らみになっているはず。
そう、ショーツとズボンの薄い布地を通して、硬い股間が、麻衣ちゃんの女の部分を擦り始めていた。
「ああん
ああん
だめだよ
もう、
だめ
だめ
ああん
当たってる」
やっぱりそうだ。
当たっているのだ。
キス、
指先は乳首、
そして、ショーツの上から陰部をこする、
急所の3点を同時に攻めて、麻衣ちゃんの外堀を埋めていく。
健造さんが、なぜ、ぼくにビデオを貸してくれたか?
こうやって、女を落とすんだぞ、
そう言っているように、ぼくは感じた。
腰を動かしているのは健造さんか?
それとも、麻衣ちゃんか?
麻衣ちゃんが、ガマンできなくなって、アソコを男の硬いモノにこすりつけているようにも見える。

