この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女ゴロシの達人 健造さん
第3章 オちる?麻衣ちゃん

ただでさえ、濡れて準備完了となっている女の割れ目が、さらなる攻撃にさらされている。
麻衣ちゃんのショーツを脱がすことなく、布地をずらすことによって、目的を達成できる。
健造さんはそう考えたのだろう。
お次は、健造さんの武器のお披露目だ。
健造さんは、ズボンをずらす。
ピヨンと、表れた。
目を丸くする麻衣ちゃん
そこには、健造さんご自慢の武器があった。
女を狂わせる武器。
陰茎には浮かび上がった血管が凹凸の影を浮かび上がらせている。
太い肉棒に、亀頭も傘を開いたように巨大に見えた。
ヘソに付きそうな反り返った巨根に、ぼくも驚愕した。
ぼくのものと、比べものにならないくらい、たくましい。
それに玉袋も大きく、それが男の精力を表している。
こんなリンパなモノを持っているんだ。
納得した。
自信たっぷりに自慢話をする健造さんのモノ。
これじゃ、女がヒーヒー言うワケだ。
この大きなモノで、女をセックスの奴隷にする。
麻衣ちゃんは、視線を外すことができない。
重そうな肉棒にはボコボコと血管が浮き、傘を広げたようなカリは巨大な亀頭、そして精液を蓄えている大きな陰嚢。
男根には今、男の血液が集まってパンパンに膨れ上がっている。
そのグロテスクな外観は、女ゴロシの凶器のようにそそり立っている。
それを見ている麻衣ちゃんが、何を感じているか、ぼくには分からない。
これから起こる、この凶器で攻められる恐怖だろうか?
それとも、たくさん可愛がってもらうことを期待しているのだろうか?

