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女ゴロシの達人 健造さん
第3章 オちる?麻衣ちゃん

ただでさえ、濡れて準備完了となっている女の割れ目が、さらなる攻撃にさらされている。

麻衣ちゃんのショーツを脱がすことなく、布地をずらすことによって、目的を達成できる。
健造さんはそう考えたのだろう。

お次は、健造さんの武器のお披露目だ。

健造さんは、ズボンをずらす。

ピヨンと、表れた。
目を丸くする麻衣ちゃん

そこには、健造さんご自慢の武器があった。

女を狂わせる武器。
陰茎には浮かび上がった血管が凹凸の影を浮かび上がらせている。
太い肉棒に、亀頭も傘を開いたように巨大に見えた。

ヘソに付きそうな反り返った巨根に、ぼくも驚愕した。

ぼくのものと、比べものにならないくらい、たくましい。
それに玉袋も大きく、それが男の精力を表している。

こんなリンパなモノを持っているんだ。

納得した。
自信たっぷりに自慢話をする健造さんのモノ。
これじゃ、女がヒーヒー言うワケだ。
この大きなモノで、女をセックスの奴隷にする。

麻衣ちゃんは、視線を外すことができない。

重そうな肉棒にはボコボコと血管が浮き、傘を広げたようなカリは巨大な亀頭、そして精液を蓄えている大きな陰嚢。

男根には今、男の血液が集まってパンパンに膨れ上がっている。
そのグロテスクな外観は、女ゴロシの凶器のようにそそり立っている。

それを見ている麻衣ちゃんが、何を感じているか、ぼくには分からない。
これから起こる、この凶器で攻められる恐怖だろうか?

それとも、たくさん可愛がってもらうことを期待しているのだろうか?

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