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女ゴロシの達人 健造さん
第3章 オちる?麻衣ちゃん
この男性自身を見せつけられた麻衣ちゃんは、まるで催眠術にかかったように、健造さんの為すがままとなってしまった。

シートが倒され、フラットになった。

麻衣ちゃんの膝の裏をつかんだ健造さんが、両足を引っ張ってシートの中心に麻衣ちゃんの腰を持ってくる。
そうして、足首をつかんだまま、片足を高く持ち上げ、股を広げる。

ぼくの鼓動は、最高に高ぶっていた。

画面を見ながら、自分の心臓の音が聞こえる気がする。
麻衣ちゃんも、巨根ペニスに串刺しにされて、激しくピストンされるのだろうか?

とうとう入れられる!

フラットにした座席には、左足を高々と持ち上げられ、股を開かれ、割れ目に巨根が押しつけられている麻衣ちゃんがいた。

カメラのレンズの向きは、割れ目と肉棒の先端が写るよう、計算されていた。
今まさに入ろうとするところを、ちょうど捉える向きになっている。

いいね

いや
だめだよ

そんなこと言っても、
ここ、こんなになっているよ

でも、
だめだよ
麻衣ちゃんの声が震えている


ああっ
だめだよ
だめ
〇〇さん
それだけは、
だめ
ああっ

こんなに濡れているのに?

いやっ、そんなこと言わないで
あ~ん、
だめ
だめ


左足の足首を握られて、大きく股を広げられた麻衣ちゃんは、口では抵抗するが、腰は逃げていない。

腰をうねらせ、浮き上がらせる。止められない快感を、物語る腰の動き。

画像は鮮明で、ちょうどいいカメラのアングルだ。
オマンコと入りそうな亀頭をバッチリ写し出している。
カメラの写りを計算しているとしたら、健造さんは大した人だ。

健造さんが、腰を進める。

腰を進めて、あてがったものを入れていく。

とうとう、麻衣ちゃんが健造さんに喰われていく…
ああっ、
入っていく…
ぼくは、食い入るように見つめた。

その部分、その瞬間を見逃すまいと…
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