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女ゴロシの達人 健造さん
第1章 酔ってる時の健造さん
いいか?

ちゃんと女の反応を見ろよ。

表情、声、吐息、体の反応、力の入り方…
気持ちいい…って反応を見つけたら、そこを探る。

探って、快感を感じているようだったら、そこを集中的に責める。

責め続ける。ずっと責める。
そうやって、快感に溺れさせる。

どんな女だって、理性が崩壊するぞ。

すぐに股広げて、
俺みたいな男のいいなりになるぞ。


俺はイケメンと反対側の男だ。
自分じゃ分かっている。

でもよ、
俺みたいな男も、努力次第で、女を夢中にさせることができる。

もちろんセックスで。

快感に溺れた女が、
俺みたいな男の前で大股開きになってオマンコさらして、俺のチンポを受け入れながら、
俺の顔をじっと見ながら、快感に溺れていくんだぜ。

女ってわかんねーよな。

そのうち、俺の目をじっと見ながら、もっともっと…って言うんだぞ。

チンポを女の目の前に出したら、何も言わなくても、ずっぽりくわえて

夢中で舐めながら、音出しながら吸ってくれんだぞ。

健造さんは下品に笑いながら、もう一度、「女ってわかんねーよな」と言った。
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