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女ゴロシの達人 健造さん
第1章 酔ってる時の健造さん
この前の女なんかよ、結構抵抗したんだ。

犯っちゃうまではな。でもよ、スイッチ入ったら、凄くてよ。
チンポ入れたら、もう別人。

見た目清楚な、美人さんだぞ。

おっぱいも大きくてよ。

おれに取っちゃ、高嶺の花さ。

今までの生意気な女が、泣きそうな顔して欲しがって来てよ。
バックで突っ込んでやってじっと動かないでいたら、泣き顔で欲しがってきやがった。

「お願い、動かして」なんて言ってやがんの。
自分からケツ前後に動かし始めて、激しいのなんのって…

おっぱいぶるんぶるん、揺らしながら。

俺が本気で腰を入れて動かし始めたら、絶叫。

あんなに「やだやだ」って抵抗していた女が。
あきれたね、あの女には。
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