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マゾ女カタログ
第1章 鼻の穴に出されたい女
学生時代の制服を着て犯されたいという願望を叶えてやった

私はベッドの上や床に散らばった彼女の制服のシャツのボタンを拾っていた

この話の主役は何をしているかというと、ベッドの上で大の字になり天井を見上げて荒い呼吸をしていた

着用していた制服のシャツのボタンは、ほぼなく、ブラは上にずらされ赤くなった乳房が露出していた

下半身には下着とスカートは着用していたが、スカートは腹の上にめくれており、横にずらされた下着の奥のマンコからは精液が垂れていた

この姿だけ見ると、完全にレイプされた直後の放心している女のようだった

拾ったボタンをゴミ箱に捨てたあと、洗面所で手を洗った

指は彼女の体液が乾燥してカリカリになっていた

それを洗うと指のぬるぬるとした質感が蘇った

私は洗った手をバスタオルで拭きながら、ベッドの上にできた潮吹きのシミの上にタオルを被せてその上に横になった

彼女は私の存在を認識すると、私の腕に身を寄せた

「ボタンは捨ててよかったんだよな」

「はい、ありがとうざいます。シャツもここで捨てちゃいます」

「どうだった?ずっと抱えていた願望の感想は」

「私、変なんですかね、犯されているのにいつもよりすごく気持ちよくて,,,」

「バックで突かれている時にお漏らしまでしたからな」

「言わないでください...私も初めてで驚きました」

「でも、気に入ったからといって、ごっこ遊びで留めておきな。本物のレイプ犯には礼儀も理性もない。俺のような優しさもない」

私はヘッドボードに置いてあるティッシュを数枚抜き、身を起こして彼女の股を開かせ、マンコから垂れる精液を拭いてやった

ティッシュがクリに触れるたびに、彼女はビクッと反応した

「どうした?ティッシュがあたるだけで感じちゃうのか?変態だなお前」

「いや..一回したあとだと..すごく敏感になっ..ああぁ..」

その反応は私のS心を燃やした。ティッシュをクリにヒラヒラと当ててやるだけで、壊れたおもちゃのように下半身を震わせた

「あ..や..待って、いっちゃ,,,あ...あぐぅ!」

彼女は再び天井を仰ぎ、肩で息をしていた。下半身は小刻みに痙攣している

私はその姿を見て、ガチガチに硬くなったペニスを再び彼女の体内に挿入した

なんの抵抗もなくニュルニュルと膣の奥までペニスが到達すると子宮をいじめた
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