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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり

この体位の一番の利点は落ちまいと必死にしがみつかれる事で得られる密着感と男として頼られているという優越感を得られる事だろう。
「・・・・・」
?
さっきまで上がっていた嬌声がふと止まる。
飽きたのかな?
心配になった俺の耳に届いたのは自信に溢れた女の声だった。
「夕花、そんな所でオナニーしてる暇があるならおじちゃんのお尻でも舐めてご奉仕したら?」
!
振り向くと床に転がり虚ろな目のまま小さなオッパイを揉みながらオマンコに指二本突っ込んで掻き回している夕花が居た。
そう言えば今回は夕花をお仕置きと称していたぶるのが目的だったよな。
彗月のオマンコが良すぎてすっかり存在自体忘れていた。
「いいのか?」
予想外の発言に問い返す。
「だって、夕花はトモダチだもの。」
トモダチ?
どんな漢字にそのルビをふったのだろう?
下僕?
奴隷?
何れにせよ夕花を見る彗月の目は冷ややかな上から目線だ。
格付けは終わった。
許しを得た夕花はドタドタと駆け寄ると俺の後ろに跪き手を臀朶に伸ばす。
「待て!」
鋭い叱責に手が止まる
「何かご挨拶はないの?ニ・ン・ゲ・ンなんだからさ。」
なんという屈辱。
昨日までお手々繋いで遊んでいた相手からここまで蔑まれるとは。
少しの間プルプル震えていたが結局性欲には勝てなかったようだ。
「御主人様。夕花に御主人様のお尻ペロペロさせて彗月・・・様とのオマンコが気持ち良くなるお手伝いさせて下さい。」
「好きにすれば?」
俺への呼びかけに勝手に応えてから彗月はもっと!と腰を揺すって続きを催促してくる。
女って怖い
内心冷や汗かきながらピストンを再開する俺の臀朶が小さな手によって左右に開かれる。
「失礼します。」
熱い吐息がケツアナに掛かる。
ベロリ
一舐め。
ゾクゾクゾクゾク
数千匹のアリの大群が高速で腰から脳天へ走り抜ける。
チュボチュボチュボチュボ
態と派手な音を立てながら股下から通した手で睾丸や挿入りきらなかった竿を弄ぶ。
これは凄い!
前面には全幅の信頼を寄せ身を預け快楽を求める彗月。
後面には人としての尊厳まで捨て快楽のお溢れを強請る夕花。
小学校の同級生による奉仕に俺は屈した。
「くそぉ!出るぞ!受け取れぇ〜〜!」
ドビュッシー!
腰を震わせ大量のザーメンが噴き出す。
「熱い〜〜!彗月逝くぅ〜〜!」
「・・・・・」
?
さっきまで上がっていた嬌声がふと止まる。
飽きたのかな?
心配になった俺の耳に届いたのは自信に溢れた女の声だった。
「夕花、そんな所でオナニーしてる暇があるならおじちゃんのお尻でも舐めてご奉仕したら?」
!
振り向くと床に転がり虚ろな目のまま小さなオッパイを揉みながらオマンコに指二本突っ込んで掻き回している夕花が居た。
そう言えば今回は夕花をお仕置きと称していたぶるのが目的だったよな。
彗月のオマンコが良すぎてすっかり存在自体忘れていた。
「いいのか?」
予想外の発言に問い返す。
「だって、夕花はトモダチだもの。」
トモダチ?
どんな漢字にそのルビをふったのだろう?
下僕?
奴隷?
何れにせよ夕花を見る彗月の目は冷ややかな上から目線だ。
格付けは終わった。
許しを得た夕花はドタドタと駆け寄ると俺の後ろに跪き手を臀朶に伸ばす。
「待て!」
鋭い叱責に手が止まる
「何かご挨拶はないの?ニ・ン・ゲ・ンなんだからさ。」
なんという屈辱。
昨日までお手々繋いで遊んでいた相手からここまで蔑まれるとは。
少しの間プルプル震えていたが結局性欲には勝てなかったようだ。
「御主人様。夕花に御主人様のお尻ペロペロさせて彗月・・・様とのオマンコが気持ち良くなるお手伝いさせて下さい。」
「好きにすれば?」
俺への呼びかけに勝手に応えてから彗月はもっと!と腰を揺すって続きを催促してくる。
女って怖い
内心冷や汗かきながらピストンを再開する俺の臀朶が小さな手によって左右に開かれる。
「失礼します。」
熱い吐息がケツアナに掛かる。
ベロリ
一舐め。
ゾクゾクゾクゾク
数千匹のアリの大群が高速で腰から脳天へ走り抜ける。
チュボチュボチュボチュボ
態と派手な音を立てながら股下から通した手で睾丸や挿入りきらなかった竿を弄ぶ。
これは凄い!
前面には全幅の信頼を寄せ身を預け快楽を求める彗月。
後面には人としての尊厳まで捨て快楽のお溢れを強請る夕花。
小学校の同級生による奉仕に俺は屈した。
「くそぉ!出るぞ!受け取れぇ〜〜!」
ドビュッシー!
腰を震わせ大量のザーメンが噴き出す。
「熱い〜〜!彗月逝くぅ〜〜!」

