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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第6章 後日談

「御主人様のオチンポは世界一硬くて世界一長くて世界一太くて世界一熱くて世界一ゴツゴツしてる世界一のチンポです。」
「世界一は言い過ぎだが大筋間違ってない。間違ってはないがその答えなら30点落第だ。」
「そ、そんな。」
栞夏の顔が青褪める。
それを横目に伸ばした掌で彗月の頬に触れると彗月はウットリと頬擦りしてくる。
「これはな、2年前11歳だった彗月の処女膜を引き裂き15分前まで彗月のオマンコを蹂躙し5発も中出ししたばかりのチンポだ!そのチンポが欲しいか!」
これは最後の賭け。
半か丁か
「欲しい!ふっといチンポ挿入て下さい!」
場は決した。
彗月から手を離し栞夏に近付く。
チンポを待ち侘び黒く変色し鶏冠のような小陰唇を持って左右に開かれたオマンコの中別の生き物みたいにパクパク呼吸しながら垂れ流す愛液でテーブルを汚す膣口に照準を合わせる。
一息間を置いて一気に腰を突き出す。
「グォォ〜〜〜〜!ギャ〜〜〜〜!!」
13年ぶりの挿入の衝撃に汚らしい悲鳴が上がる。
13の娘がすんなり呑み込むチンポで生きるだ死ぬだみたいな声だすなよ。
呆れながらも長く深いスパンでのピストンを繰り返す。
蜘蛛の巣だらけの膣道を機械的に掻き回す。
そこに愛も労りも慈悲も何も無い。
そんな虚しいSEXでさえ栞夏には初めての恍惚体験だった。
「ハァ〜〜〜ン!深い!こんなトコ知らない!子宮ぅ!赤ちゃん部屋殴られてる!アァ〜〜〜〜ン!凄い〜〜!もっとチンポちょうだい!」
愛娘の前でもお構い無しに嬌声を上げ頭が取れそうになるまで首を振る。
あさましい。
「彗月。」
腰を止めずに静かに語りかける。
「これが、終わったら一緒に行ってあげるから荷物全部持って707号室に引っ越してきなさい。」
この女は母であることよりメスであることを選んだ。
そしてそこそこ嫉妬深い性格のようだ。
自分より2年も前に俺のチンポの味を知った彗月を今まで通り大切にするとは思えない。
だから。
「欲しがってた指輪でも赤ちゃんでもお前にやるから俺の物になれ。」
「はい!」
彗月へのプロポーズは義母となる女が俺のチンポで激しく上げる喘ぎ声をBGMに厳かにロマンチックに行われた。
「世界一は言い過ぎだが大筋間違ってない。間違ってはないがその答えなら30点落第だ。」
「そ、そんな。」
栞夏の顔が青褪める。
それを横目に伸ばした掌で彗月の頬に触れると彗月はウットリと頬擦りしてくる。
「これはな、2年前11歳だった彗月の処女膜を引き裂き15分前まで彗月のオマンコを蹂躙し5発も中出ししたばかりのチンポだ!そのチンポが欲しいか!」
これは最後の賭け。
半か丁か
「欲しい!ふっといチンポ挿入て下さい!」
場は決した。
彗月から手を離し栞夏に近付く。
チンポを待ち侘び黒く変色し鶏冠のような小陰唇を持って左右に開かれたオマンコの中別の生き物みたいにパクパク呼吸しながら垂れ流す愛液でテーブルを汚す膣口に照準を合わせる。
一息間を置いて一気に腰を突き出す。
「グォォ〜〜〜〜!ギャ〜〜〜〜!!」
13年ぶりの挿入の衝撃に汚らしい悲鳴が上がる。
13の娘がすんなり呑み込むチンポで生きるだ死ぬだみたいな声だすなよ。
呆れながらも長く深いスパンでのピストンを繰り返す。
蜘蛛の巣だらけの膣道を機械的に掻き回す。
そこに愛も労りも慈悲も何も無い。
そんな虚しいSEXでさえ栞夏には初めての恍惚体験だった。
「ハァ〜〜〜ン!深い!こんなトコ知らない!子宮ぅ!赤ちゃん部屋殴られてる!アァ〜〜〜〜ン!凄い〜〜!もっとチンポちょうだい!」
愛娘の前でもお構い無しに嬌声を上げ頭が取れそうになるまで首を振る。
あさましい。
「彗月。」
腰を止めずに静かに語りかける。
「これが、終わったら一緒に行ってあげるから荷物全部持って707号室に引っ越してきなさい。」
この女は母であることよりメスであることを選んだ。
そしてそこそこ嫉妬深い性格のようだ。
自分より2年も前に俺のチンポの味を知った彗月を今まで通り大切にするとは思えない。
だから。
「欲しがってた指輪でも赤ちゃんでもお前にやるから俺の物になれ。」
「はい!」
彗月へのプロポーズは義母となる女が俺のチンポで激しく上げる喘ぎ声をBGMに厳かにロマンチックに行われた。

