この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第5章 意外な繋がり
その願い叶えてやろう!
神龍ならぬ倶利伽羅龍が巻き付いたような肉槍を今だ口を閉じず内臓を晒している膣口に叩き込む!
「オォ〜〜〜ン」
無論激痛は走っているだろうが発情し無理矢理脳内麻薬をドバドバ出さされてる夕花にとっては痛みも恥辱も苦しみも全て反転し快楽に昇華する。
「ダメェ〜!」
嫉妬に狂った202の叫びを無視して腰を振る。
パン!
「アァ〜ン」
パン!
「ハァ〜ン」
パン!
「イイ〜!」
パン!
「すごぉ〜い!」
一突き事に耳元で上がる娘の嬌声に母親は拘束された身体で地団駄を踏む。
三浅一深
子宮口連打
Gスポット・クリトリス・乳首の三処攻め
アナル攻め
手を変え品を変え攻め通す。
「アァ〜ン!イイ!オチンポ様好き!オマンコ壊れちゃう!ハァ〜ンもっとぉ〜〜!オチンポ様!夕花のオチンポ様!!」
途端夕花が突き飛ばされ202と一緒に床に倒れる。
「馬鹿言わないで!おじちゃんのチンポは彗月のなの!夕花には貸してあげただけ!勘違いしないで!」
子供とはいえ嫉妬が混じると怖い。夕花への呼称からちゃんが消えている。
「おじちゃん!夕花のオマンコと彗月のオマンコどっちが好き?」
どっかで聞いた台詞だな。
苦笑しながらも本気で答える。
「彗月の方が百万倍好きだよ。」
「嬉しい〜!」
彗月は俺に背を向けると歩みを進め最敬礼するように壁に頭を着けると脚を開く。
「来て!」
叫んだのは彗月の口か?指で広げられた昨日開通したばかりのオマンコか?
俺を呼んだのは彗月の口で愚息を呼んだのはオマンコって事だろう。
「ウォ〜〜〜!」
獣声で応えて愚息をピンクの洞窟に突入させる。
「グゥエ〜〜!」
彗月が苦しそうな声を上げながらも健気に愚息を迎え入れる。
昨日処女をなくしたばかりなのだ。
少しは優しくしないと。
「大丈夫か?」
子宮口を捏ねながら尋ねてみる。
「彗月のオマンコ、おじちゃんのオチンポで気持ちよくして!」
勿論だ!
ゆっくり!
力強く!
素早く!
ソフトに!
彗月の反応を見ながら攻め手を変えながら彼女の好むやり方を探っていく。
「ハァ〜〜〜ン!オマンコイイ〜〜〜!おじちゃんチンポ凄ぉ〜〜〜い!アァ〜ン!アン!アン!」
どうやら駅弁スタイルがお気に入りのようだ。
ユウカリの木にしがみつくコアラみたいな姿勢で自身の体重全てを子宮口で受け止めながら甲高い嬌声を上げる。







/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ