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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第6章 後日談
日曜の朝。
カチカチカチカチ
マウスを操作して映像を編集する。
内容はゴールデンウィークに彗月と行った一泊二日のネズミーランド観光。
202こと山郷鈴花・夕花母娘と一緒との口実で彗月を連れ出したのだ。
主役は俺と彗月。
202母娘はカメラマン兼摘み食い要員だ。
園内いたる所でイチャイチャネチネチしている光景が下手くそながら撮り納められている。
「ちっ!相変わらずカメラ上手くならないな!」
腹たち紛れに蹴飛ばされ
「キャン!」
夕花が悲鳴を上げる。
「申し訳ございません。御主人様。」
土下座して詫びる夕花の装いはケモミミメイド。
猫耳カチューシャ
トップレスメイド服
スカートは膝下5cmのマイクロミニ。
お尻は円形にくり抜かれ尻穴からは膝まで届く尻尾が生えている。
「なんだよこれ?折角観覧車で彗月のオマンコ弄ってるんだから外の景色と絡めるとかもっとアップで寄るとか出来ないのかよ!」
肩を蹴り仰向けに倒す。
あれから2年。
中学生になって益々大きく育った双丘を足の裏で踏み潰す。
「ハァ〜ン。」
漏れる甘い声。
マゾの血が疼き捲れ上がったスカートの下のオマンコからは早々に涎が垂れている。
「淫乱め!」
苦笑しながら作業に戻る。
「駄目だよおじちゃん。夕花虐めちゃ。」
浴室から現れた彗月は全裸のまま膝の上に乗ってくる。
出会った時はナインのペタンのツルツルだった胸も今ではCカップ。
隙を見ては揉みまくった成果か?
「バカの夕花に何言っても無駄なんだから。」
嗤いながら机に置いてあったコントローラーを弄る
ブ〜〜〜〜〜ン
唸るモーター音に夕花が転がり身悶える。
「お尻ぃ!きつい!お願い!止めて下さい!お姉様!」
小学校卒業を機に改めさせて呼称も漸く板についてきた。
極太アナルバイブに身悶えする夕花を尻目にマウスと彗月の乳首を弄りながら作業を続ける。
昼前に漸く初日園内散策パートの編集が出来たので一休み。

料理上手の706が作った弁当を食べながら今後の事を考える。
梅雨が明ければ中学校は期末試験、夏休み。
彗月も夕花も地頭はいいので油断とアクシデントがなければ学年10指から溢れる事はないだろう。
「夏休みどこか行くか?」
「それより彗月欲しい物があるの!」
「指輪と赤ちゃんと高い物は駄目だぞ。」
先に釘を差されて彗月はタコの様に膨れっ面になる。
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