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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第6章 後日談

彗月も夕花も調子合わせて拍手なんかしないでよろいし!
「で?ナママナイタショーって何やるの?」
「さあぁ?」
顔を見合わす中学生2人。
やっぱり判ってなかったか。
「要するに俺とコイツがSEXするのを間近で見て楽しもうって企画だ。」
「なぁ〜んだ。おじちゃんのSEXなんて見飽きてるよ。帰っていい?」
まてまてまてまて!
確かに何回か他の女とのSEX見せたことあるけど見飽きるほどはやってないだろ?
確かに嫉妬に狂う彗月を前に女を抱くのも一興なんだけどね。
一瞬で興味を無くし席を立つ彗月を202が慌てて止める。
「彗月様。彗月様はご両親がどんなSEXをした結果自分が産まれたか興味はないですか?」
途端に彗月の目にギラギラした光が灯る。
「いつも澄まして怖いママがオマンコ突かれてアンアン哭くところ見たい!」
すまん。お前の娘こんなふうにしたのは俺だ。
責任はSEX払いかな。
「さて、やるのはいいが黙って突っ込むのも芸がない。どうだ、主演女優。挨拶してみろ。出だしはアテンションプリーズだ。」
コホン
小さな咳払いからアナウンスが始まる
「アテンションプリーズ。本日は山邑栞夏俎ショーにお越しいただき誠にありがとうございます。今皆様にごらんいただいているのは出産後13年間放置され夜泣きに身悶え続けた経産婦のオマンコでございます。」
ノリノリのアナウンスに娘達は前のめりになる。
「結婚前17歳で迎えた初体験以来結婚前の8人を加え9人の男性に愛用して頂いたオマンコですが亭主が淡白なため出産以降オナニーでしか使った事がございません。
本日は蜘蛛の巣だらけのオマンコの大掃除の様子をゆっくりご覧くださいませ。」
打ち合わせ、台本なしでよくスラスラと言葉が出てくるものだ。
感心している俺に栞夏の視線が注がれる。
「御主人様。13年前に赤ん坊を放り出した中古マンコですがお好きにお使いください。願わくば熱く濃いザーメンを注ぎ子種を頂戴できれば幸いです。」
口上を聞き終え立ち上がり開かれてる股間の前でゆっくりと肉槍を揺らす。
それを見るなり目から知性の光は消え去り口元はだらしなく弛む。
「チンポ!チンポ!私のチンポ!」
「なんだ?これが欲しいのか?」
「欲しいです!」
「これがどんなチンポか知ってるのか?」
「知ってます!」
「面白い言ってみろ。」
「で?ナママナイタショーって何やるの?」
「さあぁ?」
顔を見合わす中学生2人。
やっぱり判ってなかったか。
「要するに俺とコイツがSEXするのを間近で見て楽しもうって企画だ。」
「なぁ〜んだ。おじちゃんのSEXなんて見飽きてるよ。帰っていい?」
まてまてまてまて!
確かに何回か他の女とのSEX見せたことあるけど見飽きるほどはやってないだろ?
確かに嫉妬に狂う彗月を前に女を抱くのも一興なんだけどね。
一瞬で興味を無くし席を立つ彗月を202が慌てて止める。
「彗月様。彗月様はご両親がどんなSEXをした結果自分が産まれたか興味はないですか?」
途端に彗月の目にギラギラした光が灯る。
「いつも澄まして怖いママがオマンコ突かれてアンアン哭くところ見たい!」
すまん。お前の娘こんなふうにしたのは俺だ。
責任はSEX払いかな。
「さて、やるのはいいが黙って突っ込むのも芸がない。どうだ、主演女優。挨拶してみろ。出だしはアテンションプリーズだ。」
コホン
小さな咳払いからアナウンスが始まる
「アテンションプリーズ。本日は山邑栞夏俎ショーにお越しいただき誠にありがとうございます。今皆様にごらんいただいているのは出産後13年間放置され夜泣きに身悶え続けた経産婦のオマンコでございます。」
ノリノリのアナウンスに娘達は前のめりになる。
「結婚前17歳で迎えた初体験以来結婚前の8人を加え9人の男性に愛用して頂いたオマンコですが亭主が淡白なため出産以降オナニーでしか使った事がございません。
本日は蜘蛛の巣だらけのオマンコの大掃除の様子をゆっくりご覧くださいませ。」
打ち合わせ、台本なしでよくスラスラと言葉が出てくるものだ。
感心している俺に栞夏の視線が注がれる。
「御主人様。13年前に赤ん坊を放り出した中古マンコですがお好きにお使いください。願わくば熱く濃いザーメンを注ぎ子種を頂戴できれば幸いです。」
口上を聞き終え立ち上がり開かれてる股間の前でゆっくりと肉槍を揺らす。
それを見るなり目から知性の光は消え去り口元はだらしなく弛む。
「チンポ!チンポ!私のチンポ!」
「なんだ?これが欲しいのか?」
「欲しいです!」
「これがどんなチンポか知ってるのか?」
「知ってます!」
「面白い言ってみろ。」

