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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第6章 後日談
誇らしげに宣言するといつの間にか全裸になっていた彗月は俺に背を向け深く蹲踞し小陰唇から伸びた鎖を引いて膣口を出現させる。
「よく見てなママさん。あんたの娘は立派な女に育ってるぜ!」
それを合図に彗月の腰が沈みまだ、幼さを残す腰の中に極太チンポを呑み込んでいく。
「アァ!アァ!アァ!」
スタッカートな嬌声をあげて悶える我が子のオマンコ姿をを見て栞夏両手を振り回して襲いかかってくるが簡単に202に取り押さえられる。
「よくも!よくも!」
母親の愛の力で発情がうすまったか?
「私のチンポを!返せぇ!この小娘ぇ〜〜!」
どうやら違った。
もしかしたら彗月の事も娘だと認識出来てないかも知れない。
「アァ〜〜ン!おじちゃんのゴツゴツチンポ彗月のオマンコガリガリ擦って気持ちイイ!」
更なる気持ちイイポイントを求めて彗月の腰がうねる。
腰の動きは彗月に一任して俺の手は乳首とクリトリスを攻める。
「失礼します。」
ソファーとテーブルの間に潜り込んできた夕花が舌を伸ばして入り切らなかった竿の根元から大きく開いた結合部までを舐め回す。
「チンポ!私のチンポ!」
娘の嬌態見ながらもチンポの事しか考えれない栞夏に202が覆いかぶさる。
「ああなったら90分は終わらないからそれまで貴女は私と遊んでちょうだい。」
口調は静かだがその目には蒼白い嫉妬の炎が燃えている。
「新参がオチンポ様挿入ていただこうなんて図々しいのよ!私だって何年も挿入てもらってないのにぃ!」
・・・
何か・・・
すまん。
近いうち1回抱いてやるからそれまで我慢してくれ。

それから2時間。
彗月の胎内に5発目のザーメンを打ち出したところでHP切れ。
彗月にアフターピルを飲ませてマッタリしてる所に202から3人にお呼びがかかった。
導かれるままダイニングに入って俺は思わずむせ返った。
普段家族の料理が並ぶダイニングテーブルの上にスーツを肩にかけただけという半裸の栞夏が大股開きM字開脚で座っていた。
何だ、何だ?
戸惑う俺達を栞夏のど正面に用意した椅子に座らせると司会者が口を開く。
「これから滅多に見られない珍しい見世物生の俎ショーでぇ〜〜す!」
パチパチパチパチ
誰も拍手しないから自分でしてやがる。
「今回の主役は彗月ママこと山邑栞夏女史!お相手は我らが主笹元光咲様!」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
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