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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第3章 7月7日 雨の日の沖縄観光

濡れた水着は…、まとめて
こっちから近い方の
洗面ボウルに投げるように入れていた。
そのままシャワーブースに
一緒に入って…シャワーを身体に掛けられる。
『部屋のシャワーヘッド、
リファのヘッドらしいですよ?』
細かいミストみたいなシャワーを
体に掛けられて……
ニュルニュルとボディソープを
体に塗り付けられて行く。
おっぱいの辺りに念入りに
ボディソープを塗り込まれて行って。
クリクリと先も念入りに
洗っているのか…愛撫してるのか
弄ぶ様に…されてしまっていて。
「んぁ…あぁん……港斗っ…ねぇッ…」
『ああ、なんで朝ご飯が
有名なホテルなのに、朝ご飯
ここで食べないんだ問題でしたっけ?
単に明日の慶良間ツアーの
集合時間が早いからですよ…巴。
集合場所に7時30分集合なんですけど
ここでゆっくり食べてたらツアーの
集合時間間に合わないんで』
そう明日の予定を話しながらも
ニュルニュルとボディソープを
身体に塗り込まれて馴染まされてしまって。
『巴…壁に手…ついて下さいよ』
シャワーブースにしては
余裕のある広さのスペースだけど
こっちが壁に手を付くと
後ろから抱きしめるみたいな
形で密着する恰好になる。
お尻に…旦那さんの…ビンビンに
なっている…ペニスが当たってる
感じがするし…スリスリと
お尻に擦りつけられてる…し…。
『巴、夕飯の前に…1回…、
ここでスッキリしちゃって
から行きましょうか?』
そう言いながら自分のペニスに
ポンプを押してボディソープを
馴染ませると、…こっちの
閉じている太ももの間の
付け根の…▽の…部分に…
ボディソープまみれの…
ペニスを挿し込んで…腰を振って来る。
にゅるにゅると…おチンチンが
足の間を行ったり来たりして…。
自分の茂みの辺りから
亀頭が見えたり隠れたりしてる。
旦那さんが擦って来る角度を
変えて来ると…、クリトリスが
旦那さんの竿の部分に擦られちゃって。
「んはぁ…あぁっ…んっ…
あっ…んんっ擦っちゃ…やっ…ん」
ペニスでクリトリスを擦りながら
両方のおっぱいの先を
指で弄って捏ねくり回して来て。

