この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第3章 7月7日 雨の日の沖縄観光

アソコがキュウウンとして
ズルズルに濡れて来てしまう。
『巴…顔…こっち…向けて…』
そう耳元で囁かれて
身体を後ろに捻るとキスをされる。
器用に片手を広げて
両方のおっぱいの先を
片手で弄りながら…。
反対の手でくちゅくちゅと
クリトリスを擦って来る。
「んんっはぁ、あああぅん
あっ…ぁぁっ、ダメッて
一緒にしちゃ…やぁあっ…
すぐに…イッちゃうからぁあっ
あっ、あっ、ああぁあぁあああーーん」
同時責めされちゃうと…
すぐにイってしまうから…、
一緒にあっちこっち
気持ち良くされちゃって…
あっという間にイってしまっていた。
びくんびくん…と絶頂の
余韻に身体を震わせていると
くちゅくちゅと…クリトリスを
更に指で弄られてきゅっと
指で摘まんで挟まれてしまう。
摘まんで指の腹と指の腹で
クリトリスを押しつぶす
みたいにして弄られてしまって。
「んはぁあぁっ、やああぁっ
それ、気持ちい…いっ…んっ
ダメッダメッ…ああっ、
またっ…来ちゃうッ…来ちゃうッ
ああぁ、あっ、ああぁあぁああ~んッ」
『巴は…もっとイキたい
所…でしょうけど。
それは後のお楽しみにして、
今はあんまり時間もありませんし…、
このまま…挿れちゃいますね…』
そう言ってシャワーで
身体に付いていた泡を洗い流すと、
入口に亀頭を押し付けて来る。
くちゅくちゅと…入口を
亀頭で擦られると音が
シャワールームに響いていて。
にゅぷぷぷっ…うっ…と
旦那さんが…自分の中に
入って来て肉の壁を…大きな物で
押し広げられて行くのを…感じる。
「あっ…あっ、入って…来てるっ…
あっ…港斗の…おチンチン…
あっ、入って来てるっ…あぁんっ…」
にゅるんっと…そのまま
全部…根元まで…旦那さんのが
私の中に抵抗もなく入って来て。
自分の中を旦那さんで満たされる。
項にちゅっと旦那さんがキスをして
おっぱいを揉みながら、
ゆっくりと腰を抽送させて来る。
にゅるっにゅるっと…
自分の中をゆっくりと
旦那さんが行ったり来たりして。
膣壁をペニスで擦って行く。
「あああっ、んっ…あぁあっ
あっ、あああぁんっ…んんっ…」

